『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=112650)

EID=112650EID:112650, Map:[2004/工業熱力学], LastModified:2007年12月28日(金) 23:07:24, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.機械工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•夜間主 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2005年 (平成 17年) [継承]
名称 (必須): (英) Engineering Thermodynamics (日) 工業熱力学 (読) こうぎょうねつりきがく
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コース (必須): 1.2005/[徳島大学.工学部.機械工学科]/[夜間主コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.森岡 斎
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 熱エネルギーの基本法則と熱エネルギーの基本的な利用法について理解させる.さらに機械技術者として,工業製品や産業界の生産活動への熱エネルギーの有効な利用法についても十分な理解と適切な判断ができることを目的とする.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) エネルギーに関して最も基本的な学問の一つに熱力学がある.その基礎概念,熱エネルギーの性質,経験法則,各種のサイクルについて講述する.講義では熱力学だけでなく周辺分野についても関連事項の解説を行い,演習の解説は詳しくする.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨): 1.流体力学 ([2005/[徳島大学.工学部.機械工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2004/流体力学])
必要度 (任意):
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関連科目 (推奨):
要件 (任意): (英)   (日) 「流体力学」を履修していること.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 毎時間,関数電卓を持参のこと.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 物質の熱的状態量と状態変化を理解する.  
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2.(英)   (日) 自然現象の不可逆性を理解し,各種の熱機関を理解する.  
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3.(英)   (日) エネルギー保存則と適用例を理解する.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 熱とエネルギー  
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2.(英)   (日) エネルギーの法則(1)  
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3.(英)   (日) エネルギーの法則(2)  
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4.(英)   (日) 理想気体の状態方程式  
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5.(英)   (日) 理想気体の状態変化(1)  
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6.(英)   (日) 理想気体の状態変化(2)  
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7.(英)   (日) 熱力学の第二法則  
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8.(英)   (日) 中間試験  
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9.(英)   (日) カルノーサイクルと熱機関  
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10.(英)   (日) 気体サイクル(1)  
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11.(英)   (日) 気体サイクル(2)  
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12.(英)   (日) 蒸気の性質  
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13.(英)   (日) 蒸気原動所のサイクル  
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14.(英)   (日) 冷凍機のサイクル  
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15.(英)   (日) 湿り空気  
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16.(英)   (日) 期末試験  
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評価 (必須): (英)   (日) 授業への取り組みやレポートの提出状況とその内容,および中間試験と期末試験の結果を総合的に評価する.平常点と試験(中間と期末)との比率は,3:7とする.   [継承]
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 斎藤 孟,「工業熱力学の基礎」,サイエンス社,ISBN4-7819-0974-4   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 特に指定しない.講義中に演習問題などの補助資料を配布する.   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.森岡 斎
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 比率を3:7とする.平常点には講義時間内の演習への取り組み姿勢も含まれる.   [継承]

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