『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=112468)

EID=112468EID:112468, Map:[2004/有機合成化学], LastModified:2007年12月28日(金) 22:57:18, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:承認済, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □工学部•昼間 (授業概要) [継承]
○入学年度 (必須): □西暦 2005年 (平成 17年) [継承]
○名称 (必須): □ (英) Synthetic Organic Chemistry (日) 有機合成化学 (読) ゆうきごうせいかがく
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○形態 (不用): 1.講義 [継承]
○コース (必須): 1.2005/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース] [継承]
○担当教員 (必須): 1.津嘉山 正夫
○肩書 (任意):
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○単位 (必須): □2 [継承]
○目的 (必須): □(英)   (日) 基礎有機化学，有機化学で学習した知識に芳香族，アルコール，エーテル，カルボニル化合物の化学を学び，基礎的有機合成化学に使える知識を学習させる．   [継承]
○概要 (必須): □(英)   (日) 芳香族求電子置換反応，アルコール，エーテル，カルボニル化合物の求核付加反応·脱離反応，リンイリドの合成，反応について講義する．   [継承]
○キーワード (推奨):
○先行科目 (推奨): 1.基礎有機化学 ([2005/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2004/基礎有機化学])
○必要度 (任意):
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2.有機化学 ([2005/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2004/有機化学])
○必要度 (任意):
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○関連科目 (推奨):
○要件 (任意): □(英)   (日) 基礎有機化学，有機化学を履修していること．   [継承]
○注意 (任意):
○目標 (必須): 1.(英)   (日) 1． 電子の動きの理解を深め，芳香族の配向性·求電子置換反応·合成を理解する．2．保護基の利用方法，カルボニル化合物の求核付加反応·脱離反応·合成を理解する．  
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○計画 (必須): 1.(英)   (日) 芳香族求電子置換反応(1)  
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2.(英)   (日) 芳香族求電子置換反応(2)  
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3.(英)   (日) 芳香族求核置換反応  
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4.(英)   (日) 芳香族化合物の合成  
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5.(英)   (日) 有機反応の復習  
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6.(英)   (日) アルコールの反応  
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7.(英)   (日) アルコールの合成  
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8.(英)   (日) エーテルの合成·反応  
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9.(英)   (日) アルデヒドの求核付加反応·合成  
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10.(英)   (日) ケトンの求核付加反応(1)  
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11.(英)   (日) ケトンの求核付加反応·合成(2)  
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12.(英)   (日) イリドの合成と反応  
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13.(英)   (日) 予備日  
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14.(英)   (日) 予備日  
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15.(英)   (日) 定期試験  
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○評価 (必須): □(英)   (日) 中間試験30%，定期試験40%，授業への取組み姿勢(小テスト·レポート)30%とし総合して評価する．   [継承]
○JABEE合格 (任意):
○JABEE関連 (任意):
○対象学生 (任意): □開講コースと同学科の夜間主コース学生も履修可能 [継承]
○教科書 (必須): 1.(英)   (日) マクマリ-有機化学(上中下)伊東·他訳(東京化学同人)   [継承]
○参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) ボルハルト·ショア-現代有機化学(化学同人)   [継承]
2.(英)   (日) マクマリー有機化学問題の解き方(第5版)英語版(東京化学同人)   [継承]
○URL (任意):
○連絡先 (推奨): 1.津嘉山 正夫
○オフィスアワー (任意):
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○科目コード (推奨):
○備考 (任意): 1.(英)   (日) .   [継承]
2.(英)   (日) .   [継承]

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        →閲覧 【授業概要】(2004/有機合成化学)
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                →閲覧 【授業概要】(2002/有機合成化学)
                    →閲覧 【授業概要】(2001/有機合成化学)
                        →閲覧 【授業概要】(2000/有機合成化学)
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