○種別 (必須): | □ | 全学共通教育 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2005年 (平成 17年)
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○名称 (必須): | □ | (英) Information Science (日) 情報科学 (読) じょうほうかがく
○題目 (必須): | □ | (英) Introduction to Information Science (日) 情報科学入門 (読) じょうほうかがくにゅうもん
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○形態 (推奨): |
○コース (必須): | 1. | 2005/[徳島大学]/基盤形成科目群/[共通教育]
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○担当教員 (必須): | 1. | 鈴木 雄一郎 ([四国大学])
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○単位 (必須): | □ | 2
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) コンピュータ,特にパーソナルコンピュータ(PC)においては,既に理工系で扱う複雑な科学技術計算だけでなく,日常の大学生活でも必要不可欠なツールとなっている.本講義ではPCの初心者を対象にPCの基本的な操作方法,一般的なアプリケーション·ソフトの操作方法,インターネットを活用した情報処理といったものを習得する.つまり大学生活の中で必要となる「情報リテラシー」を身につけることを目的とする.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) 社会での普及率が高いMicrosoftWindowsを基に,やはりアプリケーションとして普及率の高いMicrosoftOfficeを中心,にPCのオペレーションを身につける.またOfficeのアプリケーションと連携して,インターネットを利用した操作も同に身につける.基本的なアプリケーションとネットワークに関する知識と操作を身につけ,情報を活用するための基礎 ,を準備する.
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○キーワード (推奨): |
○先行科目 (推奨): |
○関連科目 (推奨): |
○注意 (任意): | □ | (英) (日) まったくの初心者であっても恐れる必要はありません.学業·研究のためにPCを自在に扱えるようになることを期待します.
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○目標 (必須): | 1. | (英) (日) 現代社会において必須の情報技術であるネットワーク·パーソナルコンピュータの基礎的な利用·応用技術を身につける.
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○計画 (必須): | 1. | (英) (日) 第 1 週:PC利用方法のガイダンス.
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| 2. | (英) (日) 第 2 週:PCの基本操作.
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| 3. | (英) (日) 第3∼4週:ワープロソフト(Word)を利用した文章作成.
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| 4. | (英) (日) 第5∼6週:インターネット上での情報検索(WWWブラウザの基本操作).
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| 5. | (英) (日) 第7∼8週:E-mail(電子メール)の使い方.
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| 6. | (英) (日) 第9∼10週:表計算ソフト(Excel)の使い方.
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| 7. | (英) (日) 第11∼13週:プレゼンテーションソフト(Power Point)を使った原稿の作成.
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| 8. | (英) (日) 第14∼15週:学習してきたアプリケーション·ソフトを連携させ,プレゼンテーション用原稿の作成
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| 9. | (英) (日) および発表.
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) 授業中に出す課題,および最終レポート·発表により評価する.
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○再評価 (必須): | □ | (英) (日) 無
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○対象学生 (不用): | □ | (英) (日) (工(建)1年1∼40)
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○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 大橋守·伊藤利明·中山慎一 『これならできる情報リテラシー』 学術図書出版 2000円
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○参考資料 (推奨): |
○URL (任意): |
○連絡先 (推奨): | 1. | 鈴木 雄一郎 ([四国大学])
○オフィスアワー (任意): | □ | (英) suzuki@stud.tokushima-u.ac.jp (日)
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○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): |