『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=10777)

EID=10777EID:10777, Map:[紺世 秀子], LastModified:2019年3月15日(金) 15:18:01, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[学科長]/[徳島大学.工学部.生物工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○姓 (必須): □ (英) Nagasawa (日) 永澤 (読) ながさわ [継承]
○名 (必須): □ (英) Hideko (日) 秀子 (読) ひでこ [継承]
○ミドルネーム (任意):
○生年月日 (推奨): □**** [学内]
○性別 (推奨): □女性 [継承]
○学位 (推奨): 1.博士 [継承]
○学位名称 (推奨): 1. (英) Ph.D.(Doctor of Pharmaceutical Science) (日) 薬学博士 (読) やくがくはかせ
○授与組織 (推奨): □京都大学 [継承]
○授与年月日 (推奨): □西暦 1988年 7月 末日 (昭和 63年 7月 末日) [継承]
[継承]
○出身大学 (推奨): □ (英) Graduate School of Pharmaceutical Science, Kyoto University (日) 京都大学大学院薬学研究科 (読) きょうとだいがくだいがくいんやくがくけんきゅうか
○卒業年月日 (推奨):
[継承]
○出身大学2 (推奨):
○出身大学3 (推奨):
○肩書 (必須): 1.(期間: 〜2006年3月 31日)  助教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年3月31日までの肩書/〜2007年3月末日) [継承]
○所属 (必須): 1. (英) Gifu Pharmaceutical University (日) 岐阜薬科大学 (読) ぎふやっかだいがく [継承]
2.(期間: 〜2006年3月 31日)  徳島大学.工学部.生物工学科.生物機能工学講座 (〜2023年3月31日) [継承]
○電子メール (必須):
○電話 (推奨):
○電話2 (推奨):
○電話3 (任意):
○FAX (任意):
○国籍 (推奨):
○本籍 (推奨):
○郵便番号 (任意):
○住所 (任意):
○部屋 (推奨):
○オフィスアワー (推奨):
○統合認証ID (推奨):
○科研番号 (推奨):
○SPAS-ID (推奨):
○職員番号 (推奨):
○学務教員ID (推奨):
○パスワード (任意):
○証明書 (任意): □RevokedEDB/PKI 1st Generation Certificate
Expire @ Mon Dec 7 19:39:11 2015
countryName (C) = "JP"
stateOrProvinceName (ST) = "Tokushima"
localityName (L) = "Tokushima City"
organizationName (O) = "The University of Tokushima"
organizationalUnitName (OU) = "EDB"
commonName (CN) = "S10777"
emailAddress = "ņāġāśāwā (@) bīō ₍.₎ tōkūśhīmā-ū ₍.₎ āċ ₍.₎ jp"
 		[継承]
○URL (任意):
○顔写真 (推奨): □永澤秀子 ([顔写真]) [継承]
○WOS (任意):
○Scopus (任意): 1.7403248677 [継承]
○Researchmap (推奨):
○ORCID (推奨):
○備考 (任意): 1.(英)   (日) H18.3.31 退職(生物工学科)   [継承]

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この情報を取り巻くマップ

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標準的な表示

和文冊子 ● [氏名] 永澤 秀子, Hideko Nagasawa, [Email] (電子メール), [職名・学位] (肩書)・薬学博士, [専門分野] 生物有機化学, 神経化学, [所属学会] 日本分子生物学会・日本癌学会・日本生化学会・日本薬学会・日本神経化学会・日本神経科学学会・アメリカ化学会・アメリカ癌学会・社団法人 有機合成化学協会・和漢医薬学会, [社会活動] , [研究テーマ] 海馬記憶領域におけるシナプス伝達の分子機構の解明．腫瘍細胞における生物応答修飾物質(BRM)及び低酸素性細胞化学修飾剤の創製と作用機構の解明, [キーワード] 海馬, シナプス, プロテオーム, シナプトゾーム, 低酸素細胞, BRM, 抗腫瘍剤, [共同研究可能テーマ] 低酸素細胞を標的とする抗がん薬の分子設計，抗がん剤の作用機構解析
欧文冊子 ● [Name] Hideko Nagasawa, [Email] (電子メール), [Title, Degree] (肩書)・Ph.D.(Doctor of Pharmaceutical Science), [Field of Study] Bioorganic Chemistry, Neurochemistry, [Academic Society] The Molecular Biology Society of Japan・The Japanese Cancer Association・The Japanese Biochemical Society・The Pharmaceutical Society of Japan・The Japanese society for Neurochemistry・日本神経科学学会・American Chemical Society・American Association for Cancer Research・The Society of Synthetic Organic Chemistry,Japan・和漢医薬学会, [Social Activity] , [Theme of Study] Molecular mechanisms of synaptic transmission in CA3 field of hippocampus. Molecular design for biological response modifier (BRM) and chemical modifier of hypoxic tumor cells., [Keyword] hippocampus, synapse, proteome, synaptosome, hypoxic cell, BRM, anti-cancer drug, [Collaboratible] Molecular design of antitumor drug targeting hypoxic cells. Molecular mechanisms of antitumor drug

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