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登録内容 (EID=103109)

EID=103109EID:103109, Map:0, LastModified:2007年12月28日(金) 21:10:16, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[センター長]/[徳島大学.全学共通教育センター]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 全学共通教育 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2004年 (平成 16年) [継承]
名称 (必須): (英) (日) 総合科目 (読) そうごうかもく
題目 (必須): (英) (日) 進化と発生に学ぶ (読) [継承]
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形態 (推奨):
コース (必須): 1.2004/[徳島大学]/教養科目 総合分野/[共通教育] [継承]
担当教員 (必須): 1.荒瀬 誠治
肩書 (任意):
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2.川本 苗子
肩書 (任意):
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3.西野 瑞穗
肩書 (任意):
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4.樋浦 明夫
肩書 (任意):
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5.松尾 義則 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.自然科学系.生物科学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.応用理数コース.生物科学講座])
肩書 (任意):
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6.村上 光太郎
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 地球の45億年の歴史の中で,生命体はいつどのように発生したのか.生命体が永い歴史の中で獲得した種を保存するという保守性と変化,つまり進化するという柔軟な生物のからくりを発生とそれを制御する遺伝子との関連でとらえることは今日的な意義がある.進化に伴う種の多様性の出現や,サルはどのような過程でヒトになり,人間らしくなってきたのかについて考えることのできる素地を涵養する.地球とそこに生存する生き物には悠久な進化の流れがあり,そのことが生命の多様性を生み出し,また現在も変化しつつあるという動的な視点を養うことを目的とする.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 生命とはどのようなものであり,どのようにして出現してきたかという問いの中で,生物進化の要因(素材)とその原動力について解説する.生物が紫外線に負けない機能を獲得した歴史と共にヒトの子供の成長(個体発生)が社会の「歴史的法則」の下で成立することを学ぶ.植物の形態とその成分から進化を読み解く.ヒトの歯の咬み合わせからその進化を探る.ヒトがサルから進化してきたことが,われわれの祖先の化石の発見を通していかにして社会的に認められるようになったかについて話す.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
注意 (任意): (英)   (日) 進化という複雑でスケールの大きな現象をいろいろな観点から自由に考え,討論できるように不可解な点については自ら意欲的に学習すると共に自然に学ぶという姿勢で臨むことが大切である.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 進化の原動力とその結果としての生命の多様性について理解を深めることができる.ヒトの進化の要因について知ることができる.ヒトの由来について基本的な知識を得ることができると共に,それについての理論的な考察が可能になる.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) *生物には約35億年の進化の歴史があり,異なる二個体の合一には自然の摂理があることを知る(特別講演·八木)  
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2.(英)   (日) *受精卵は有糸分裂により細胞の集団を作り出す.発生のプログラムの展開と問題について述べる(特別講演·八木)  
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3.(英)   (日) *生物進化のしくみを理解するために,進化の「素材」と「原動力」について解説する(松尾)  
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4.(英)   (日) *生物進化の素材である遺伝的変異と原動力である自然選択,遺伝的浮動,移住について例をあげて説明する(松尾)  
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5.(英)   (日) *子供の成長が他の動物と違って一年早く出産することで,社会の歴史的法則の下で生育することを知る(西野)  
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6.(英)   (日) *植物の形態(解剖)を見ることで解る植物の進化の程度とそれを基にした分類について考える(村上)  
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7.(英)   (日) *植物が獲得した形態が単細胞にしても保存されることを組織培養を通して知る(村上)  
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8.(英)   (日) *植物成分を調べることが進化を理解することにどのような貢献をしているかを知る(村上)  
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9.(英)   (日) *人の皮膚の色の違い,紫外線障害と皮膚癌,太陽と暮す工夫,などについて考えてみる(荒瀬)  
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10.(英)   (日) *顎口腔系の進化を上下の歯の咬み合わせ(咬合)から考える(川本)  
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11.(英)   (日) *同じ霊長類に属すサルとヒトの違いと似ている点について解説する(樋浦)  
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12.(英)   (日) *ヒトがサルから進化したという仮説が実証された過程(先人による化石の発見と偏見との闘い)をたどる(樋浦)  
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13.(英)   (日) *化石から見たヒトの進化とタンパク質やDNAの変化(分子時計)から見たヒトの進化とその問題点を知る(樋浦)  
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14.(英)   (日) *サルはいつどこでヒトになったのかを今までのヒトの祖先の化石を基に推論する(樋浦)  
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15.(英)   (日) *最後にそれまでに学習したことを踏まえ,疑問な点などについて総合討論を行う.  
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評価 (必須): (英)   (日) 小テスト,レポート提出,出席状況によって総合的に評価する.各先生の授業の終わりにレポート,試験等の話があるからそれに従って対処すること.   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) 無   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 教科書は使用しない.プリント等資料を配布する.   [継承]
2.(英)   (日) 参考書:桑原哲夫「生命の意味―進化生態から見た教養の生物学」嘗華房,2002年,2000円   [継承]
3.(英)   (日) S. スタンレー「生物と大絶滅」東京化学同人,1991年,4600円   [継承]
4.(英)   (日) 「DNA複製と修復」 実験医学16巻8号,羊土社,1998年   [継承]
5.(英)   (日) 栗田子朗「多様性生物学入門―ヒトへの道程」東京大学出版会,1997年,2575円 瀬戸口烈司「人類の起源大論争」講談社,1995年,1456円   [継承]
6.(英)   (日) その他,適宜紹介する.   [継承]
参考資料 (推奨):
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.樋浦 明夫
オフィスアワー (任意): (英)   (日) 前期:月∼金曜日 17時以降 歯学部4階(口腔解剖学教室,樋浦)   [継承]
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 開講学期:前   [継承]
2.(英)   (日) 2004年度は,金 9·10 開講   [継承]

標準的な表示

和文冊子 ● 総合科目 / 総合科目 --- 進化と発生に学ぶ / 進化と発生に学ぶ
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