『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=102491)

EID=102491EID:102491, Map:0, LastModified:2011年4月7日(木) 19:29:31, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 総合科学部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2004年 (平成 16年) [継承]
名称 (必須): (英) (日) アーツ·アンド·テクノロジー論 (読) あーつあんどてくのろじーろん
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コース (必須): 1.2004/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース]/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.石井 健二
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 情報化の進展によって芸術表現のあり方や見方,そして表現手法も大きく変わりつつある.そこで本講義では,人類発生時のイメージの定着方法からコンピュータの普及にともなう新しいメディアを駆使した表現の可能性を含めて考察する.そして芸術表現についての関心を呼び起こし,その基礎知識を提供することにより,現代のマルチメディア社会に適合できる人材養成を図ることを目的とする.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 芸術作品の制作を通して,作品の保存·修復·管理及び展示方法について考察する.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
注意 (任意): (英)   (日) 映像デザイン表現研究を受講することが望ましい. 講義はマルチメディアB棟1階メディアアート実習室にて行なう.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 表現された作品の展示と保存·修復に関する知識を身に付ける.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 芸術作品に関する表現について,時代背景を追いながら考察し,主な表現技法についてはワークショップ(制作実習)を交えながら,技法の解明を行う.  
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2.(英)   (日) また,コンピユータによるデザイン処理についての知識も会得する.  
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3.(英)   (日) 1.壁画·絵画·版画·染織·映像·総合芸術について  
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4.(英)   (日) 2.イメージの定着方法について  
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5.(英)   (日) 3.版画エッチング技法及びリトグラフ技法について  
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6.(英)   (日) 4.壁画フレスコ画技法について  
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7.(英)   (日) 5.カリグラフィ模写実習  
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8.(英)   (日) 6.コンサべ-ションについて  
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9.(英)   (日) 7.マルチメディアを利用した総合芸術の可能性  
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10.(英)   (日) 8.コンピュータによる表現の現状と今後の可能性  
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評価 (必須): (英)   (日) 課題と期末試験及び,授業への取り組み状況などをもとに総合的に評価する.   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) 行わない.   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 講義の中でテーマ毎に紹介する.   [継承]
参考資料 (推奨):
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.石井 健二
オフィスアワー (任意): (英)   (日) 水曜日の昼休みと,水曜日の5·6講時,前もってアポイントをとること.   [継承]
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 開講年次:2   [継承]
2.(英)   (日) 開講学期:前   [継承]
3.(英)   (日) 2004年度は,金 5·6 開講   [継承]

標準的な表示

和文冊子 ● アーツ·アンド·テクノロジー論 / アーツ·アンド·テクノロジー論
欧文冊子 ● アーツ·アンド·テクノロジー論 / アーツ·アンド·テクノロジー論

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