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登録内容 (EID=102347)

EID=102347EID:102347, Map:0, LastModified:2011年4月11日(月) 15:34:36, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 総合科学部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2004年 (平成 16年) [継承]
名称 (必須): (英) (日) 化学環境制御論 (読) かがくかんきょうせいぎょろん
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コース (必須): 1.2004/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.物質·環境コース]/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.関澤 純
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 食生活や消費者製品の使用を含む広い意味での環境中における化学物質の安全性をめぐり,これまでの事故や被害の経験をふり返り,これまでどのような対応がなされてきたかについて学ぶ.ついで化学物質の安全管理におけるリスクの考え方の重要性を理解するとともに,管理手法の基礎について学ぶ.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 環境中化学物質の安全管理   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
注意 (任意): (英)   (日) 授業中にクイズを出し,次回までに調べてきた結果を発表してもらう.発表内容について討議する.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 国内外の化学物質安全管理の手法と基礎となる考え方を知る.法令と強制による規制だけでなく,社会を構成するさまざまな人々の参加と創意を生かした安全管理のあり方について考える.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 公害と環境問題 中毒事故と危険物 地球環境の問題 水·大気·土壌·製品·食品中の化学物質の安全性 生態系の保全 農薬の安全性評価の手法 リスクの考え方 国際的な安全性評価の仕組み リスクコミュニケーションによる参加型のリスク管理 演習 試験  
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評価 (必須): (英)   (日) 授業中の発表と試験結果の総合による   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) なし   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) その都度準備するが,テーマに応じて参考書を紹介する.   [継承]
参考資料 (推奨):
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.関澤 純
オフィスアワー (任意): (英)   (日) 後ほど案内する   [継承]
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 開講年次:3   [継承]
2.(英)   (日) 開講学期:後   [継承]
3.(英)   (日) 2004年度は,金 3·4 開講   [継承]

標準的な表示

和文冊子 ● 化学環境制御論 / 化学環境制御論
欧文冊子 ● 化学環境制御論 / 化学環境制御論

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