『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
登録内容 (EID=101946)
EID=101946 | EID:101946,
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○種別 (必須): | □ | 総合科学部 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2004年 (平成 16年)
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○名称 (必須): | □ | (英) (日) 音楽学 (読) おんがくがく
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○コース (必須): | 1. | 2004/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース]/[学士課程]
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○担当教員 (必須): | 1. | 片岡 啓一
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○単位 (必須): | □ | 2
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) 当授業では,音楽学的視点を土台としつつ,音楽学研究の方法論,並びに(主として)西洋音楽史の古代からバロック期までを講義する.西洋音楽の古い時代は学生にとっても比較的なじみが薄く,音楽文化の一端に新鮮なかたちで触れることによって,現代の音楽文化を考える際のよりどころのひとつが与えられれば幸いである.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) 音楽学の視点に基づいた西洋音楽史(古代∼バロック)の講義
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○キーワード (推奨): |
○先行科目 (推奨): |
○関連科目 (推奨): |
○注意 (任意): | □ | (英) (日) 当授業は講義形式なので,受け身的に受講しがちであるが,できるだけ主体的で積極的な姿勢でもって授業に取り組んでほしい..
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○目標 (必須): | 1. | (英) (日) 音楽学的発想になじむと共に,古代からバロック時代のヨーロッパ音楽文化についての造詣を深める.
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○計画 (必須): | 1. | (英) (日) 1-3週目 「音楽学」という言葉に関する説明を行い,音楽史の書物·音楽辞(事)典類の紹介をし,音楽史研究の方法論について講義する.
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| 2. | (英) (日) 4-5週目 古代から現代に至る西洋音楽史を概観する.
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| 3. | (英) (日) 3-4週目 古代の音楽.
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| 4. | (英) (日) 5-8週目 中世の音楽.
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| 5. | (英) (日) 9-11週目 ルネッサンス音楽.
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| 6. | (英) (日) 12-16週目 バロック音楽.15週目は試験のかわりにレポート提出.
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) 試験は行わず,レポートを提出することによって単位を出す.レポートは提出期限を厳守すること.成績評価には,授業への取り組み姿勢などに基づく平常点も当然加味される.
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○再評価 (必須): | □ | (英) (日) 行わない.
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○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 教科書として,皆川達夫著「合唱音楽の歴史-改訂版-」(全音楽譜出版社)を用いる.同教科書は授業の際に教官サイドが貸与し,授業終了時に返還してもらう方法を取る.
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○参考資料 (推奨): |
○URL (任意): |
○連絡先 (推奨): | 1. | 片岡 啓一
○オフィスアワー (任意): | □ | (英) (日) 後期 月曜日の昼休み
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○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): | 1. | (英) (日) 開講年次:2
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| 2. | (英) (日) 開講学期:後
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| 3. | (英) (日) 2004年度は,火 1·2 開講
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標準的な表示
和文冊子 ● |
音楽学 / 音楽学
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欧文冊子 ● |
音楽学 / 音楽学
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関連情報
この情報を参照している情報
【教育プログラム】…(1) |
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