『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=101940)

EID=101940EID:101940, Map:0, LastModified:2011年4月10日(日) 17:14:51, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 総合科学部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2004年 (平成 16年) [継承]
名称 (必須): (英) (日) インタラクティブコミュニケーシ (読) インタラクティブコミュニケーシ
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コース (必須): 1.2004/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース]/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.宮澤 一人
肩書 (任意):
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2.三井 篤
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 情報化技術の発展は,人間にとってもっとも大切であるコミュニケーションの幅を大きく広げることとなった.小型化されたコンピュータの普及が,距離や言葉の壁を超えた意思伝達を可能としたのである.本講議ではインタラクティブなコミュニケーションを可能としたインターネット技術についての基本的な知識を学習し,後期のマルチメディア表現研究とあわせて様々なコミュニケーション表現技法を追求する.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) ITの発達により著しく変化した,現代の情報の伝達方法についての理解を深めることを目標にする.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
注意 (任意): (英)   (日) ここで製作するホームページは,実際に自分が発信した情報を的確に相手に伝え,さらに心に直接訴えることを可能にする,ということが求められる.そのため,常に身の回りのできごとに関心を持って対応することができる,好奇心豊かな学生を求む.ノートパソコンを所有している学生は,必ず携帯すること.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) HTMLを用いてホームページを制作できる.なお,この講義で作るホームページは「表現の美しさ」と「的確なユーザー·インターフェイス」の実現を重視する.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 1.ホームページとは何か  
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2.(英)   (日) 2.他人に訴えることができる情報伝達の方法  
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3.(英)   (日) 3.コンピュータでの画像処理  
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4.(英)   (日) 4.ホームページに載せるための画像製作  
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5.(英)   (日) 5.コンピュータでの音声,音響,音楽の処理  
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6.(英)   (日) 6.コンピュータによる音情報の処理  
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7.(英)   (日) 7.HTMLの基本文法  
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8.(英)   (日) 8.HTMLによる実際のホームページ製作  
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評価 (必須): (英)   (日) 講義時間中の小課題,および各自が制作したホームページの内容等を考慮して成績を評価する.   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) 行わない   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 各自でHTML関係の書籍,参考書,雑誌等を購入すること.授業の時に必要な書籍等を紹介することもある.   [継承]
参考資料 (推奨):
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.宮澤 一人
オフィスアワー (任意): (英)   (日) 水曜日午前中,昼休み   [継承]
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2.三井 篤
オフィスアワー (任意): (英)   (日) 水曜日午前中,昼休み   [継承]
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 開講年次:2   [継承]
2.(英)   (日) 開講学期:前   [継承]
3.(英)   (日) 2004年度は,金 9·10 開講   [継承]

標準的な表示

和文冊子 ● インタラクティブコミュニケーシ / インタラクティブコミュニケーシ
欧文冊子 ● インタラクティブコミュニケーシ / インタラクティブコミュニケーシ

関連情報

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