『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
登録内容 (EID=101930)
EID=101930 | EID:101930,
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○種別 (必須): | □ | 総合科学部 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2004年 (平成 16年)
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○名称 (必須): | □ | (英) (日) 現代音楽芸術論 (読) げんだいおんがくげいじゅつろん
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○コース (必須): | 1. | 2004/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース]/[学士課程]
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○担当教員 (必須): | 1. | 宮澤 一人
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○単位 (必須): | □ | 2
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) 20世紀の芸術音楽についてはいわゆる「現代音楽」という言葉でくくられて,日常的にふれる機会が非常に少ないのが現状である.この講義では19世紀末から20世紀の芸術音楽の歴史をなぞることにより,現代という時代に表現活動を行う人間にとって必要不可欠な「現代芸術の理解」を深めることを目的とする.なおポピュラー音楽(ジャズやロック等)は取り上げない.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) 20世紀の芸術音楽について,それぞれの重要な作曲家の特徴を学び,作品を鑑賞する.
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○キーワード (推奨): |
○先行科目 (推奨): |
○関連科目 (推奨): |
○注意 (任意): | □ | (英) (日) 楽譜の知識は必要ないが,好奇心旺盛であることを望む.
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○目標 (必須): | 1. | (英) (日) 20世紀の芸術音楽の流れを音楽史全体の流れの中で位置づけられる.また,その美しさを体得できる.
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○計画 (必須): | 1. | (英) (日) 1.20世紀芸術音楽の流れ
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| 2. | (英) (日) 2.ドビュッシー(いわゆる印象主義)
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| 3. | (英) (日) 3.ストラヴィンスキー
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| 4. | (英) (日) 4.ドイツの後期ロマン派
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| 5. | (英) (日) 5.表現主義と新ウィーン学派
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| 6. | (英) (日) 6.12音技法
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| 7. | (英) (日) 7.新古典主義
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| 8. | (英) (日) 8.社会主義リアリズム
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| 9. | (英) (日) 9.バルトーク
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| 10. | (英) (日) 10.ヴァレーズおよび様々な試み
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| 11. | (英) (日) 11.第二次大戦以後の音楽
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| 12. | (英) (日) 12.60年代の前衛
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| 13. | (英) (日) 13.70年代以後
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) レポートを使用する.課題は授業中に指示する.
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○再評価 (必須): | □ | (英) (日) 行わない.
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○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 毎回プリントを配付する. その他参考書籍やCDについては講義の際に紹介する.
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○参考資料 (推奨): |
○URL (任意): |
○連絡先 (推奨): | 1. | 宮澤 一人
○オフィスアワー (任意): | □ | (英) (日) 水曜日午前中,昼休み
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○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): | 1. | (英) (日) 開講年次:2
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| 2. | (英) (日) 開講学期:前
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| 3. | (英) (日) 2004年度は,木 1·2 開講
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標準的な表示
和文冊子 ● |
現代音楽芸術論 / 現代音楽芸術論
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欧文冊子 ● |
現代音楽芸術論 / 現代音楽芸術論
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関連情報
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【教育プログラム】…(1) |
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