『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=101893)

EID=101893EID:101893, Map:0, LastModified:2011年4月7日(木) 21:44:43, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 総合科学部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2004年 (平成 16年) [継承]
名称 (必須): (英) (日) ディジタル音響処理 (読) ディジタルおんきょうしょり
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コース (必須): 1.2004/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース]/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.森 太郎
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) コンピュータで音を扱うには,音をディジタル化しておく必要があります. 高音質でデジタル化できるにこしたことは無いのですが,そうすると必然的にデータ量は大きくなってしまいます.従って,音の性質を良く知り,できるだけ効率的なデジタル化が求められます.この講義では,各自のノートパソコンを使用して音を扱うプログラミング技法を学び,市販のアプリケーションソフトではできないことを実現する方法について扱います.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) ディジタル方式を理解し,コンピュータでの音の扱い方の基礎を学ぶ   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
注意 (任意): (英)   (日) Web上で配信した教材を使うので,ノートパソコンを持参すること.音響技術論を受講しておくこと.C言語の基礎がわかる人(マルチメディア基礎演習で扱う程度)を対象にします.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) ·C言語を用いた音処理の基本操作ができる.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 1 WAVEファイルの再生(1∼2週)  
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2.(英)   (日) 2 電子ピアノ(3週)  
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3.(英)   (日) 3 自動演奏(4週∼5週)  
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4.(英)   (日) 4 再帰(6週)  
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5.(英)   (日) 5 課題作成1(7週)  
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6.(英)   (日) 6 変数のスコープ(8週)  
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7.(英)   (日) 7 アドレスとポインタ,配列とポインタ(9週∼10週)  
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8.(英)   (日) 8 WAVEファイルの作成(11週)  
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9.(英)   (日) 9 音の加工の仕組み(12週∼14週)  
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10.(英)   (日) 10 課題の作成2(15週)  
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11.(英)   (日) 行末の()内は予定される週を表しますが,進度によっては多少変更されることがあります.  
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評価 (必須): (英)   (日) 小レポートまたは小テスト(40%),期末試験(50%),積極性など講義での貢献(10%)   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) 行わない.   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 講義の中でテーマ毎に紹介する他,資料をWeb上で配信します.   [継承]
参考資料 (推奨):
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.森 太郎
オフィスアワー (任意): (英)   (日) 水曜日昼休み(他の時間帯でも連絡の上随時訪問可)   [継承]
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 開講年次:2   [継承]
2.(英)   (日) 開講学期:後   [継承]
3.(英)   (日) 2004年度は,火 9·10 開講   [継承]

標準的な表示

和文冊子 ● ディジタル音響処理 / ディジタル音響処理
欧文冊子 ● ディジタル音響処理 / ディジタル音響処理

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【教育プログラム】…(1)
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