『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
登録内容 (EID=94885)
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○種別 (必須): | □ | 総説·解説
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○言語 (必須): | □ | 日本語
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○招待 (推奨): | □ | 依頼
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○審査 (推奨): |
○カテゴリ (推奨): |
○共著種別 (推奨): |
○学究種別 (推奨): |
○組織 (推奨): |
○著者 (必須): | 1. | 海江田 義也
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
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○題名 (必須): | □ | (英) (日) 私の発明手法
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○副題 (任意): |
○要約 (任意): | □ | (英) (日) 著者は発明家ではなく,研究者であるので「ひらめき,創造性を養うための心がけ」といった気持ちをいつも持っているわけではなく,ひたすら学術的な基礎研究を行っているうちに,実用化に結びつく重要な事実を発見した.高温高圧化でのもろい材料の塑性加工の研究をするときに試験片となる金属間化合物の作成が非常に難しかった.この問題を解決して,健全で均質な金属間化合物の素材を工業的規模で製造する技術を発明することは社会的にも大いに有意義であるという考えから,発明にいたった.
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○キーワード (推奨): |
○発行所 (推奨): |
○誌名 (必須): | □ | (英) (日) 発明 (読) はつめい
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○巻 (必須): | □ | 98
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○号 (必須): | □ | 4
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○頁 (必須): | □ | 94 95
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○都市 (任意): |
○年月日 (必須): | □ | 西暦 2001年 4月 初日 (平成 13年 4月 初日)
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○URL (任意): |
○DOI (任意): |
○PMID (任意): |
○CRID (任意): |
○WOS (任意): |
○Scopus (任意): |
○評価値 (任意): |
○被引用数 (任意): |
○指導教員 (推奨): |
○備考 (任意): |
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標準的な表示
和文冊子 ● |
海江田 義也 : 私の発明手法, 発明, Vol.98, No.4, 94-95, 2001年4月. |
欧文冊子 ● |
Yoshinari Kaieda : 私の発明手法, 発明, Vol.98, No.4, 94-95, April 2001. |
関連情報
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