『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
登録内容 (EID=85297)
EID=85297 | EID:85297,
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LastModified:2014年11月28日(金) 21:24:52,
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○種別 (必須): | □ | 総説·解説
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○言語 (必須): | □ | 日本語
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○招待 (推奨): |
○審査 (推奨): |
○カテゴリ (推奨): | □ | 研究
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○共著種別 (推奨): |
○学究種別 (推奨): |
○組織 (推奨): | 1. | 徳島大学.工学部.知能情報工学科.知能工学講座
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○著者 (必須): | 1. | 寺田 賢治 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.知能情報系.知能工学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.知能情報コース.知能工学講座])
○役割 (任意): | □ | (英) (日) 方式の考案,アルゴリズムの構築,実験,論文執筆
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○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
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○題名 (必須): | □ | (英) (日) 横断歩道のセキュリティー
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○副題 (任意): |
○要約 (任意): | □ | (英) (日) カメラ画像により横断歩道上を監視することで,歩行者や自動車を監視する手法について解説した.まず横断歩道上の監視の必要性を述べた後,信号器などの上に取り付けられたカメラより連続的に取得される画像から,現在,横断歩道上のどこを自動車が通過しているか,歩行者がどこを横断しているかなどを自動認識する手法を説明する.この手法は横断歩道のゼブラゾーンと時空間画像を利用することで,データ取得環境や歩行者の人数や服装,速度などの影響を受けることなく歩行者を精度良く計測することができる.
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○キーワード (推奨): | 1. | 画像処理 (image processing)
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| 2. | コンピュータビジョン (computer vision)
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| 3. | パターン認識 (pattern recognition)
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| 4. | ITS (ITS)
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○発行所 (推奨): |
○誌名 (必須): | □ | O plus E (株式会社 新技術コミュニケーションズ)
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○巻 (必須): | □ | 26
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○号 (必須): | □ | 6
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○頁 (必須): | □ | 668 671
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○都市 (任意): |
○年月日 (必須): | □ | 西暦 2004年 6月 初日 (平成 16年 6月 初日)
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○URL (任意): |
○DOI (任意): |
○PMID (任意): |
○CRID (任意): |
○WOS (任意): |
○Scopus (任意): |
○評価値 (任意): |
○被引用数 (任意): |
○指導教員 (推奨): |
○備考 (任意): |
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標準的な表示
和文冊子 ● |
寺田 賢治 : 横断歩道のセキュリティー, O plus E, Vol.26, No.6, 668-671, 2004年6月. |
欧文冊子 ● |
Kenji Terada : 横断歩道のセキュリティー, O plus E, Vol.26, No.6, 668-671, June 2004. |
関連情報
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