『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=82710)

EID=82710EID:82710, Map:0, LastModified:2023年10月17日(火) 10:47:04, Operator:[三木 ちひろ], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[三木 ちひろ], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
(必須): (英) Yasue (日) 泰江 (読) やすえ [継承]
(必須): (英) Akihiro (日) 章博 (読) あきひろ [継承]
ミドルネーム (任意):
生年月日 (推奨): **** [学内]
性別 (推奨): 男性 [継承]
学位 (推奨): 1.博士 [継承]
学位名称 (推奨): 1. (英) D.D.S., Ph.D. (日) 博士(歯学) (読)
授与組織 (推奨): 徳島大学 [継承]
授与年月日 (推奨): 西暦 2002年 3月 25日 (平成 14年 3月 25日) [継承]
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出身大学 (推奨): 徳島大学.歯学部.歯学科
卒業年月日 (推奨): 西暦 1998年 3月 末日 (平成 10年 3月 末日) [継承]
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出身大学2 (推奨):
出身大学3 (推奨): 徳島大学.歯学研究科 (〜2012年3月31日)
博士課程修了年月日 (推奨): 西暦 2002年 3月 末日 (平成 14年 3月 末日) [継承]
[継承]
肩書 (必須): 1.(期間: 2014年6月 1日〜2020年12月 31日)  講師 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
2.(期間: 2007年4月 1日〜2014年5月 31日)  助教 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年4月1日学校教育法施行による肩書/2007年4月初日〜) [継承]
3.(期間: 2004年4月 1日〜2007年3月 31日)  助手 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年3月31日までの肩書/〜2007年3月末日) [継承]
所属 (必須): 1.(期間: 2014年6月 1日〜2020年12月 31日)  徳島大学.病院.診療科.矯正歯科 (2003年10月1日〜) [継承]
2.(期間: 2004年4月 1日〜2014年5月 31日)  徳島大学.大学院ヘルスバイオサイエンス研究部.再生修復医歯学部門.顎口腔再建医学講座.口腔顎顔面矯正学 (2004年4月1日〜2015年3月31日) [継承]
電子メール (必須):
電話 (推奨):
電話2 (推奨):
電話3 (任意):
FAX (任意):
国籍 (推奨):
本籍 (推奨): **** [職員]
郵便番号 (任意):
住所 (任意):
部屋 (推奨):
オフィスアワー (推奨):
統合認証ID (推奨):
科研番号 (推奨):
SPAS-ID (推奨):
職員番号 (推奨):
学務教員ID (推奨):
パスワード (任意): **** [ユーザ]
証明書 (任意):
URL (任意):
顔写真 (推奨):
WOS (任意):
Scopus (任意): 1.6602603577 [継承]
Researchmap (推奨):
ORCID (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) R2.12.31 退職(大学病院.診療科.矯正歯科)   [継承]

標準的な表示

和文冊子 ● [氏名] 泰江 章博, Akihiro Yasue, [Email] (電子メール), [職名・学位] (肩書)・博士(歯学), [専門分野] 歯学, 歯科矯正学, [所属学会] 日本矯正歯科学会四国歯学会中·四国矯正歯科学会日本顎変形症学会日本口蓋裂学会日本発生生物学会日本分子生物学会, [社会活動] , [研究テーマ] Smad3タンパク質リン酸化を標的とした創傷治癒促進・瘢痕形成抑制術の開発, [キーワード] (@.keyword), [共同研究可能テーマ] (@.collaborate)
欧文冊子 ● [Name] Akihiro Yasue, [Email] (電子メール), [Title, Degree] (肩書)・D.D.S., Ph.D., [Field of Study] Dentistry, Orthodontics, [Academic Society] Japanes Orthodontic SocietyShikoku Society of Dental ResearchChu-Shikoku Orthodontic SocietyThe Japanese Society for Jaw DeformitiesJapanese Cleft Palate AssociationThe Japanese Society of Developmental BiologistsThe Molecular Biology Society of Japan, [Social Activity] , [Theme of Study] Smad3タンパク質リン酸化を標的とした創傷治癒促進・瘢痕形成抑制術の開発, [Keyword] (@.keyword), [Collaboratible] (@.collaborate)

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