『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
登録内容 (EID=79339)
EID=79339 | EID:79339,
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LastModified:2005年5月12日(木) 11:43:21,
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Owner:[[学科長]/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科]],
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○種別 (必須): | □ | 国内講演発表
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○言語 (必須): | □ | 日本語
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○招待 (推奨): |
○審査 (推奨): | □ | Peer Review
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○カテゴリ (推奨): |
○共著種別 (推奨): |
○学究種別 (推奨): |
○組織 (推奨): | 1. | 国際協力事業団
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○著者 (必須): | 1. | (英) (日) 久保田 賢一 (読)
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
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| 2. | 勝藤 和子
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
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○題名 (必須): | □ | (英) (日) 海外からの受け入れ研修員の追跡調査
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○副題 (任意): |
○要約 (任意): | □ | (英) (日) 標記コースの修了者に追跡アンケートと訪問調査を行った.その結果次のことがわかった.①研修カリキュラムと職場のニーズとの整合性はおおむね妥当である.②研修内容は教材制作や同僚への技術移転に活かされている.③ビデオ制作は応用頻度が高い.④パソコン通信による継続支援は機材不足から実現の可能性が低い.今後の課題は,①人材·機材·技術力の不足への対応,および②研修参加者と関係機関の連携体制の強化,である.
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○キーワード (推奨): |
○発行所 (推奨): |
○誌名 (必須): | □ | (英) (日) 第4回日本教育工学会発表要綱 (読) にほんきょういくこうがくかいはっぴょうようこう
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○巻 (必須): |
○号 (必須): |
○頁 (必須): | □ | 609 610
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○都市 (必須): | □ | 東京 (Tokyo/[日本国])
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○年月日 (必須): | □ | 西暦 1988年 10月 8日 (昭和 63年 10月 8日)
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○URL (任意): |
○DOI (任意): |
○PMID (任意): |
○CRID (任意): |
○WOS (任意): |
○Scopus (任意): |
○評価値 (任意): |
○被引用数 (任意): |
○指導教員 (推奨): |
○備考 (任意): |
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標準的な表示
和文冊子 ● |
久保田 賢一, 勝藤 和子 : 海外からの受け入れ研修員の追跡調査, 第4回日本教育工学会発表要綱, (巻), (号), 609-610, 1988年10月. |
欧文冊子 ● |
久保田 賢一 and Kazuko Katsufuji : 海外からの受け入れ研修員の追跡調査, 第4回日本教育工学会発表要綱, (巻), (号), 609-610, Oct. 1988. |
関連情報
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