『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
登録内容 (EID=78653)
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LastModified:2004年1月23日(金) 18:16:23,
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○種別 (必須): | □ | 国内講演発表
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○言語 (必須): | □ | 日本語
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○招待 (推奨): |
○審査 (推奨): |
○カテゴリ (推奨): |
○共著種別 (推奨): |
○学究種別 (推奨): |
○組織 (推奨): | 1. | 広島大学
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○著者 (必須): | 1. | 石田 三千雄
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
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○題名 (必須): | □ | (英) (日) 現象と時間
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○副題 (任意): |
○要約 (任意): | □ | (英) (日) 現象の生成の最も根源的な次元は時間である.時間は根源現象の今という核心的位相に中心化されると共に,「いままさに現出しようとしている」という付随的位相を伴った現在の拡がりにおいて私に体験される.諸現象は互いに連関し合って現象野を成す.この野を支配しているのは地平性として示される多様な現出の流れである.この流れは現在において現象野全体を支配している.
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○キーワード (推奨): |
○発行所 (推奨): | □ | (英) (日) 日本現象学会 (読) にほんげんしょうがっかい
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○誌名 (必須): | □ | (英) (日) 現象学年報 (読) げんしょうがくねんぽう
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○巻 (必須): |
○号 (必須): | □ | 4
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○頁 (必須): | □ | 175 178
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○都市 (必須): | □ | 東京 (Tokyo/[日本国])
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○年月日 (必須): | □ | 西暦 1987年 5月 初日 (昭和 62年 5月 初日)
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○URL (任意): |
○DOI (任意): |
○PMID (任意): |
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○Scopus (任意): |
○評価値 (任意): |
○被引用数 (任意): |
○指導教員 (推奨): |
○備考 (任意): |
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標準的な表示
和文冊子 ● |
石田 三千雄 : 現象と時間, 現象学年報, (巻), No.4, 175-178, 1987年5月. |
欧文冊子 ● |
Michio Ishida : 現象と時間, 現象学年報, (巻), No.4, 175-178, May 1987. |
関連情報
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