『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
登録内容 (EID=78062)
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○種別 (必須): | □ | 学術論文 (審査論文)
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○言語 (必須): | □ | 日本語
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○招待 (推奨): |
○審査 (推奨): |
○カテゴリ (推奨): |
○共著種別 (推奨): |
○学究種別 (推奨): |
○組織 (推奨): | 1. | 金沢大学
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○著者 (必須): | 1. | 吉田 浩
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
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○題名 (必須): | □ | (英) (日) 限界概念とアンチノミー
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○副題 (任意): | □ | (英) (日) M·ウェーバーの変革理論を弁証法と看做す諸見解を手掛かりとして
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○要約 (任意): | □ | (英) (日) ウェーバー社会学には,硬直的歴史把握と共に,鮮烈な変革理論も併存している.問題は,この変革理論を弁証法と看做す見解が多々存在する点である.マルクーゼの『産業化と資本主義』を参照しつつ,この見解はアンチノミーと弁証法的矛盾との混同から生起することを解明し,更にウェーバーの理念型的諸概念に固有に随伴している限界の故に,限界を境とする内と外との間に,強烈なアンチノミーが生起してくることを解明した
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○キーワード (推奨): |
○発行所 (推奨): |
○誌名 (必須): | □ | (英) (日) 現代と唯物論 (読) げんだいとゆいぶつろん
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○巻 (必須): | □ | 5
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○号 (必須): |
○頁 (必須): | □ | 46 66
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○都市 (任意): | □ | 京都 (Kyoto/[日本国])
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○年月日 (必須): | □ | 西暦 1979年 4月 初日 (昭和 54年 4月 初日)
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○URL (任意): |
○DOI (任意): |
○PMID (任意): |
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○Scopus (任意): |
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○被引用数 (任意): |
○指導教員 (推奨): |
○備考 (任意): |
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標準的な表示
和文冊子 ● |
吉田 浩 : 限界概念とアンチノミー, --- M·ウェーバーの変革理論を弁証法と看做す諸見解を手掛かりとして ---, 現代と唯物論, Vol.5, (号), 46-66, 1979年. |
欧文冊子 ● |
Hiroshi Yoshida : 限界概念とアンチノミー, 現代と唯物論, Vol.5, (号), 46-66, 1979. |
関連情報
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