EDB [原田貴弘/[太田能]/[森井昌克]/モバイルアドホックネットワークにおける IEEE 802.11 DCF Short Retry Limit の TCP スループットへの影響/電子情報通信学会総合大会論文集] (67365)

EID=67365

EID:67365, Map:0, LastModified:2005年4月28日(木) 17:51:05, Operator:[三木ちひろ], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[学科長]/[徳島大学.工学部.知能情報工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.

○種別 (必須):

□

国内講演発表

[継承]

○言語 (必須):

□

日本語

[継承]

○招待 (推奨):

○審査 (推奨):

○カテゴリ (推奨):

○共著種別 (推奨):

○学究種別 (推奨):

○組織 (推奨):

1.

徳島大学.工学部.知能情報工学科.基礎情報工学講座

[継承]

○著者 (必須):

1.

(英) HARADA Takahiro (日) 原田貴弘 (読) はらだたかひろ

○役割 (任意):

○貢献度 (任意):

○学籍番号 (推奨):

[継承]

2.

太田能 ([神戸大学])

○役割 (任意):

○貢献度 (任意):

○学籍番号 (推奨):

[継承]

3.

森井昌克

○役割 (任意):

○貢献度 (任意):

○学籍番号 (推奨):

[継承]

○題名 (必須):

□

(英) (日) モバイルアドホックネットワークにおける IEEE 802.11 DCF Short Retry Limit の TCP スループットへの影響

[継承]

○副題 (任意):

○要約 (任意):

□

(英) (日) ユビキタス·コンピューティングや災害時の緊急通信回線を実現する手段として，MANET(Mobile Ad hoc NETwork)が注目されている．MANETで利用可能な MACプロトコルにIEEE802.11 DCFがあり，性能評価で広く利用されている．しかし，マルチホップ環境で利用するとリンク切断が発生し，TCPスループットが不安定になる問題が報告された．また，その対策方法も提案されているが，この方法ではユーザがデータリンク層を意識しなければならない．そこで，本稿ではMACプロトコルのパラメータを調整することによって問題を改善できることを述べ，シミュレーション実験の結果より有効性を示す．

[継承]

○キーワード (推奨):

○発行所 (推奨):

□

電子情報通信学会

[継承]

○誌名 (必須):

□

(英) (日) 電子情報通信学会総合大会論文集 (読) でんしじょうほうつうしんがっかいそうごうたいかいろんぶんしゅう

○ISSN (任意):

[継承]

○巻 (必須):

□

SB-9-3

[継承]

○号 (必須):

○頁 (必須):

□

835 836

[継承]

○都市 (必須):

○年月日 (必須):

□

西暦 2002年 1月初日 (平成 14年 1月初日)

[継承]

○URL (任意):

○DOI (任意):

○PMID (任意):

○CRID (任意):

○WOS (任意):

○Scopus (任意):

○評価値 (任意):

○被引用数 (任意):

○指導教員 (推奨):

○備考 (任意):

和文冊子 ●	原田貴弘, 太田能, 森井昌克 : モバイルアドホックネットワークにおける IEEE 802.11 DCF Short Retry Limit の TCP スループットへの影響, 電子情報通信学会総合大会論文集, Vol.SB-9-3, (号), 835-836, 2002年1月.
欧文冊子 ●	Takahiro HARADA, Chikara Ohta and Masakatu Morii : モバイルアドホックネットワークにおける IEEE 802.11 DCF Short Retry Limit の TCP スループットへの影響, 電子情報通信学会総合大会論文集, Vol.SB-9-3, (号), 835-836, Jan. 2002.

Number of session users = 1, LA = 0.46, Max(EID) = 394650, Max(EOID) = 1070222.

登録内容 (EID=67365)

標準的な表示

関連情報