『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=60596)

EID=60596EID:60596, Map:0, LastModified:2021年11月20日(土) 20:59:34, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[谷口 寿章], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
(必須): (英) Taniguchi (日) 谷口 (読) たにぐち [継承]
(必須): (英) Hisaaki (日) 寿章 (読) ひさあき [継承]
ミドルネーム (任意):
生年月日 (推奨): **** [学内]
性別 (推奨): 男性 [継承]
学位 (推奨): 1.博士 [継承]
学位名称 (推奨): 1. (英) Dr. Sci. (日) 理学博士 (読) りがくはくし
授与組織 (推奨): 大阪大学 [継承]
授与年月日 (推奨): 西暦 1981年 3月 初日 (昭和 56年 3月 初日) [継承]
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出身大学 (推奨): 京都大学.理学部
卒業年月日 (推奨):
[継承]
出身大学2 (推奨):
出身大学3 (推奨):
肩書 (必須): 1.(期間: 〜2018年3月 31日)  教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
所属 (必須): 1.(期間: 2016年4月 1日〜2018年3月 31日)  徳島大学.先端酵素学研究所.次世代酵素学研究領域 (2016年4月1日〜2020年3月31日) [継承]
2.(期間: 2007年4月 1日〜2016年3月 31日)  徳島大学.疾患酵素学研究センター (2007年4月1日〜2016年3月31日/->組織[徳島大学.先端酵素学研究所.次世代酵素学研究領域]) [継承]
3.(期間: 〜2007年3月 31日)  徳島大学.分子酵素学研究センター (〜2007年3月31日/->組織[徳島大学.疾患酵素学研究センター]) [継承]
電子メール (必須):
電話 (推奨):
電話2 (推奨):
電話3 (任意):
FAX (任意):
国籍 (推奨): **** [職員]
本籍 (推奨): **** [職員]
郵便番号 (任意):
住所 (任意):
部屋 (推奨):
オフィスアワー (推奨):
統合認証ID (推奨):
科研番号 (推奨):
SPAS-ID (推奨):
職員番号 (推奨):
学務教員ID (推奨):
パスワード (任意): **** [ユーザ]
証明書 (任意):
URL (任意): http://mms1.ier.tokushima-u.ac.jp/index2.html [継承]
顔写真 (推奨): 谷口寿章 ([顔写真]) [継承]
WOS (任意):
Scopus (任意): 1.7403039344 [継承]
Researchmap (推奨):
ORCID (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) H30.3.31 退職(先端酵素学研究所.次世代酵素学研究領域)   [継承]

標準的な表示

和文冊子 ● [氏名] 谷口 寿章, Hisaaki Taniguchi, [Email] (電子メール), [職名・学位] (肩書)・理学博士, [専門分野] 生化学, 生物物理学, 機器分析学, [所属学会] 日本生化学会・日本医用マススペクトル学会・日本分子生物学会・日本質量分析学会・日本生物物理学会・アメリカ質量分析学会, [社会活動] , [研究テーマ] 質量分析法のタンパク質構造解析への応用に関する研究, シグナル伝達系のプロテオミクスに関する研究, [キーワード] プロテオーム, シグナル伝達, リン酸化, 質量分析法, [共同研究可能テーマ] (@.collaborate)
欧文冊子 ● [Name] Hisaaki Taniguchi, [Email] (電子メール), [Title, Degree] (肩書)・Dr. Sci., [Field of Study] Biochemistry, Biophysics, Instrumental analysis, [Academic Society] The Japanese Biochemical Society・Japanese Society for Biomedical Mass Spectrometry・The Molecular Biology Society of Japan・Japanese Society for Mass Spectrometry・The Biophysical Society of Japan・American Society for Mass Spectrometry, [Social Activity] , [Theme of Study] Application of Mass Spectrometry to Protein Analysis, Proteomic Analysis of Signal Transduction, [Keyword] proteome, signal transduction, phosphorylation, mass spectrometry, [Collaboratible] (@.collaborate)

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