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登録内容 (EID=395427)

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種別 (必須): 国内講演発表 [継承]
言語 (必須): 日本語 [継承]
招待 (推奨):
審査 (推奨):
カテゴリ (推奨): 研究 [継承]
共著種別 (推奨):
学究種別 (推奨):
組織 (推奨):
著者 (必須): 1.大塚 邦紘 ([徳島大学.病院.先端歯科医療開発研究プロジェクト]/[徳島大学.病院.診療科.歯科口腔外科.口腔外科])
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2.近藤 博之 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.医学域.先端医学教育研究プロジェクト]/[徳島大学.大学院医歯薬学研究部.医学域.医科学部門.病理系.生体防御医学])
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3.九十九 伸一 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.医学域.医科学部門.病理系.生体防御医学])
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学籍番号 (推奨):
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4.新垣 理恵子
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5. (英) Nagao Ruka (日) 永尾 瑠佳 (読) ながお るか
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学籍番号 (推奨): **** [ユーザ]
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6.佐藤 真美 ([徳島大学.病院.診療科.歯科口腔外科.口腔内科]/[徳島大学.病院.先端歯科医療開発研究プロジェクト]/->個人[福場 真美])
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7.牛尾 綾
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8.石丸 直澄
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学籍番号 (推奨):
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9.安友 康二 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.医学域.医科学部門.病理系.生体防御医学])
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学籍番号 (推奨):
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題名 (必須): (英)   (日) CD153-CD30相互反応を介したシェーグレン症候群の病態形成機構の解明   [継承]
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発行所 (推奨):
誌名 (必須): (英) (日) 第112回 日本病理学会総会 (読)
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都市 (必須): 下関 (Shimonoseki/[日本国]) [継承]
年月日 (必須): 西暦 2023年 4月 13日 (令和 5年 4月 13日) [継承]
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和文冊子 ● 大塚 邦紘, 近藤 博之, 九十九 伸一, 新垣 理恵子, 永尾 瑠佳, 佐藤 真美, 牛尾 綾, 石丸 直澄, 安友 康二 : CD153-CD30相互反応を介したシェーグレン症候群の病態形成機構の解明, 第112回 日本病理学会総会, 2023年4月.
欧文冊子 ● Kunihiro Otsuka, Hiroyuki Kondo, Shin-ichi Tsukumo, Rieko Arakaki, Ruka Nagao, Mami Sato, Aya Ushio, Naozumi Ishimaru and Koji Yasutomo : CD153-CD30相互反応を介したシェーグレン症候群の病態形成機構の解明, 第112回 日本病理学会総会, April 2023.

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