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○種別 (必須): □国内講演発表 [継承]
○言語 (必須): □日本語 [継承]
○招待 (推奨):
○審査 (推奨):
○カテゴリ (推奨):
○共著種別 (推奨):
○学究種別 (推奨):
○組織 (推奨): 1.徳島大学.大学院医歯薬学研究部.歯学域.口腔科学部門.基礎歯学系.口腔分子病態学 (2015年4月1日〜) [継承]
○著者 (必須): 1.牛尾 綾 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.歯学域.口腔科学部門.基礎歯学系.口腔分子病態学])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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2.新垣 理恵子
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
[継承]
3.工藤 保誠 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.歯学域.口腔科学部門.基礎歯学系.口腔生命科学])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
[継承]
4.石丸 直澄 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.歯学域.口腔科学部門.基礎歯学系.口腔分子病態学])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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○題名 (必須): □(英)   (日) シェーグレン症候群モデルマウスの唾液腺病態形成におけるマクロファージの役割   [継承]
○副題 (任意):
○要約 (任意):
○キーワード (推奨):
○発行所 (推奨):
○誌名 (必須): □ (英) (日) 第38回分子病理研究会 (読)
○ISSN (任意):
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○巻 (必須):
○号 (必須):
○頁 (必須):
○都市 (必須): □ (英) (日) 淡路市 (読) [継承]
○年月日 (必須): □西暦 2019年 7月 19日 (令和 元年 7月 19日) [継承]
○URL (任意):
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和文冊子 ● 牛尾 綾, 新垣 理恵子, 工藤 保誠, 石丸 直澄 : シェーグレン症候群モデルマウスの唾液腺病態形成におけるマクロファージの役割, 第38回分子病理研究会, (巻), (号), (頁), 2019年7月.
欧文冊子 ● Aya Ushio, Rieko Arakaki, Yasusei Kudo and Naozumi Ishimaru : シェーグレン症候群モデルマウスの唾液腺病態形成におけるマクロファージの役割, 第38回分子病理研究会, (巻), (号), (頁), July 2019.

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