『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
登録内容 (EID=361545)
EID=361545 | EID:361545,
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○種別 (必須): | □ | 国内講演発表
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○言語 (必須): | □ | 日本語
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○招待 (推奨): |
○審査 (推奨): |
○カテゴリ (推奨): | □ | 研究
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○共著種別 (推奨): | □ | 単独著作 (徳島大学内の単一の研究グループ(研究室等)内の研究 (単著も含む))
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○学究種別 (推奨): | □ | 学士課程学生による研究報告
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○組織 (推奨): | 1. | 徳島大学.理工学部 (2016年4月1日〜)
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○著者 (必須): | 1. | (英) Noda Taiga (日) 野田 大雅 (読) のだ たいが
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): | □ | ****
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| 2. | 大村 聡
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
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| 3. | 上野 雅晴 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.自然科学系.化学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.自然科学コース.化学講座])
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
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| 4. | 三好 德和 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.自然科学系.化学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.自然科学コース.化学講座])
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
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○題名 (必須): | □ | (英) (日) N-アリールカルバゾール誘導体におけるアルキル基の導入による立体効果に基づく発光特性の検討
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○副題 (任意): |
○要約 (任意): |
○キーワード (推奨): |
○発行所 (推奨): |
○誌名 (必須): | □ | (英) (日) 2019年日本化学会中国四国支部大会, 徳島大学(徳島), 講演番号1P-029 (読)
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○巻 (必須): | □ |
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○号 (必須): | □ |
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○頁 (必須): | □ |
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○都市 (必須): |
○年月日 (必須): | □ | 西暦 2019年 11月 16日 (令和 元年 11月 16日)
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○URL (任意): |
○DOI (任意): |
○PMID (任意): |
○CRID (任意): |
○WOS (任意): |
○Scopus (任意): |
○評価値 (任意): |
○被引用数 (任意): |
○指導教員 (推奨): |
○備考 (任意): |
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標準的な表示
和文冊子 ● |
野田 大雅, 大村 聡, 上野 雅晴, 三好 德和 : N-アリールカルバゾール誘導体におけるアルキル基の導入による立体効果に基づく発光特性の検討, 2019年日本化学会中国四国支部大会, 徳島大学(徳島), 講演番号1P-029, 2019年11月. |
欧文冊子 ● |
Taiga Noda, Satoshi D. Ohmura, Masaharu Ueno and Norikazu Miyoshi : N-アリールカルバゾール誘導体におけるアルキル基の導入による立体効果に基づく発光特性の検討, 2019年日本化学会中国四国支部大会, 徳島大学(徳島), 講演番号1P-029, Nov. 2019. |
関連情報
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