『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=355195)

EID=355195EID:355195, Map:0, LastModified:2019年8月30日(金) 18:46:17, Operator:[栗栖 修作], Avail:TRUE, Censor:承認済, Owner:[米村 重信], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □国内講演発表 [継承]
○言語 (必須): □日本語 [継承]
○招待 (推奨):
○審査 (推奨): □Peer Review [継承]
○カテゴリ (推奨): □研究 [継承]
○共著種別 (推奨): □単独著作 (徳島大学内の単一の研究グループ(研究室等)内の研究 (単著も含む)) [継承]
○学究種別 (推奨):
○組織 (推奨):
○著者 (必須): 1.栗栖 修作 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.医学域.医科学部門.生理系.細胞生物学])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
[継承]
2.米村 重信 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.医学域.医科学部門.生理系.細胞生物学])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
[継承]
○題名 (必須): □(英) The epithelial apico-basal boundary is defined by a cortical actomyosin ring  (日) 上皮アピコベーサル境界の形成におけるアクトミオシンリングの役割   [継承]
○副題 (任意):
○要約 (任意):
○キーワード (推奨): 1. (英) epithelial polarity (日) 上皮極性 (読) じょうひきょくせい [継承]
2. (英) actin cytoskeleton (日) アクチン細胞骨格 (読) あくちんさいぼうこっかく [継承]
3. (英) phosphoinositides (日) イノシトールリン脂質 (読) いのしとーるりんししつ [継承]
○発行所 (推奨):
○誌名 (必須): □ (英) Joint Annual Meeting of 71st JSCB & 19 th PAAJ (日) 第19回日本蛋白質科学会年会 第71回日本細胞生物学会大会 合同年次大会 (読) だいかいにほんたんぱくしつかがくがっかいねんかい だいかいにほんさいぼうせいぶつがっかいたいかい ごうどうねんじたいかい
○ISSN (任意):
[継承]
○巻 (必須): □ [継承]
○号 (必須): □ [継承]
○頁 (必須): □ [継承]
○都市 (必須): □神戸 (Kobe/[日本国]) [継承]
○年月日 (必須): □西暦 2019年 6月 24日 (令和 元年 6月 24日) [継承]
○URL (任意):
○DOI (任意):
○PMID (任意):
○CRID (任意):
○WOS (任意):
○Scopus (任意):
○評価値 (任意):
○被引用数 (任意):
○指導教員 (推奨):
○備考 (任意):

標準的な表示

和文冊子 ● 栗栖 修作, 米村 重信 : 上皮アピコベーサル境界の形成におけるアクトミオシンリングの役割, 第19回日本蛋白質科学会年会 第71回日本細胞生物学会大会 合同年次大会, 2019年6月.
欧文冊子 ● Shusaku Kurisu and Shigenobu Yonemura : The epithelial apico-basal boundary is defined by a cortical actomyosin ring, Joint Annual Meeting of 71st JSCB & 19 th PAAJ, June 2019.

関連情報

Number of session users = 3, LA = 0.94, Max(EID) = 433603, Max(EOID) = 1154424.