『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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著者 (必須): 1. (英) Takeuchi Kaito (日) 竹内 海斗 (読) たけうち かいと
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2. (英) Shimogomi Eri (日) 下込 衣里 (読) しもごみ えり
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3. (英) Katoh Airi (日) 加藤 愛里 (読) かとう あいり
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4. (英) Takagi Yoshimi (日) 高木 佳美 (読) たかぎ よしみ
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5.佐藤 征弥 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.生物資源産業学域.生物生産系.生物資源生産科学分野]/[徳島大学.大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部.創生科学研究部門.環境共生科学分野]/[徳島大学.総合科学部.社会創生学科.環境共生コース])
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題名 (必須): (英)   (日) 旧徳島城表御殿庭園における昭和初期と現在の植栽と石組みの変化   [継承]
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要約 (任意): (英)   (日) 旧徳島城表御殿庭園(千秋閣庭園)は,枯山水と池泉庭園を組み合わせた汐入式の回遊式庭園であり,慶長5年(1600)頃に上田宗箇(うえだそうこ)により作庭されたと伝えられる.多様な石組みは華やかかつ質実剛健で,桃山時代を代表する大名庭園として名高く,昭和16年(1941)に国の文化財に指定された. 昭和を代表する日本庭園の研究家重森三玲(しげもりみれい)は,昭和13年(1938)に本庭園を実測し,詳細な図面を作成した.彼と関係が深かった徳島市の造園業社「すずえ造園工務所」もまた本庭園の図面(年代不明)を作成した. その後,太平洋戦争下の空襲によって本庭園は大きな被害を受け,昭和32年(1957)に修復が行われた.修復を指揮したのは宮内省の技師から大阪市の公園課に移り,大阪の都市計画・公園計画を手がけた椎原兵市(しいはらひょういち)であった. 現在の庭園の石組みや植栽は,重森や鈴江が作成した図面とは異なる点が多い.昭和32年(1957)の修復の際にアレンジされたと考えられるが,どこをどのような意図で変えたのか記録に残っていない.本研究は,現在の庭園の石組みと植栽が,昭和の二つの図面とどう変わったのか明らかにするため,詳細な調査を行った. 二つの図面の違い: 重森の図面には,石が1943個,庭木が38種194本,鈴江の図面には石が917個,庭木が14種40本記載されている.鈴江の図面で数が少ないのは,重森の間違いを訂正する意味があったためと考えられる. 植栽の変化: 現在の植栽は,過去の図面と大きく異なっている.図面の多くの庭木は消失してしまった.一方で,現在の庭園には過去の図面に記載されていない庭木も多い.これらは修復時に新たに植栽されたと思われるものもあるが,庭園の塀際に多数生えているアラカシ等は,鳥が運んだ種子が発芽して育ち,殖えたと考えられる. 石組みの変化: 石組みも修正されているところが多数ある.傾斜がきつい箇所では,石を増やして崩れないように組み直し,回遊路の敷石は歩き易いように再配置したと考えられる. お禁め石(おとめいし)の再発見: お禁め石は,徳島藩が持ち出しを厳しく禁じた石で,その中でも最も価値の高いとされているものが,紅簾石片岩である.本庭園には,この紅簾石片岩の大きな敷石が一つあり,これだけがお禁め石であると現在は説明されている.しかし,重森と鈴江の図面には,この石とは別に「小女石」「大神子石」「前山石」と名称を付された石があり,調査の結果,これらはいずれも徳島で産する名石であり,「乙女石」「大神子石」もまたお禁め石であったことが分かった.昭和初期には,これらが名石として知られていたが,やがて忘れられてしまったと考えられる.今回の再発見を機に,本庭園の財産としてその価値が知られるようになることを期待したい.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) 旧徳島城表御殿庭園 (読) きゅうとくしまじょうおもてごてんえいえん [継承]
2. (英) (日) 千秋閣庭園 (読) せんしゅうかくていえん [継承]
3. (英) (日) お禁め石 (読) おとめいし [継承]
4. (英) (日) 紫雲石 (読) しうんせき [継承]
5. (英) (日) 大神子石 (読) おおみこいし [継承]
6. (英) (日) 前山石 (読) まえやまいし [継承]
7. (英) (日) 重森三玲 (読) しげもりみれい [継承]
8. (英) (日) 椎原兵市 (読) しいはらひょういち [継承]
9. (英) (日) 鈴江弥太郎 (読) すずえやたろう [継承]
10. (英) (日) 鈴江基倫 (読) すずえもとのり [継承]
発行所 (推奨): 徳島生物学会 [継承]
誌名 (必須): (英) (日) 徳島生物学会第141回総会 (読)
ISSN (任意):
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都市 (任意): 徳島 (Tokushima/[日本国]) [継承]
年月日 (必須): 西暦 2019年 1月 26日 (平成 31年 1月 26日) [継承]
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備考 (任意): 1.(英)   (日) 総合科学部3号館1階 生物実習室   [継承]

標準的な表示

和文冊子 ● (種別) : 竹内 海斗, 下込 衣里, 加藤 愛里, 高木 佳美, 佐藤 征弥 : 旧徳島城表御殿庭園における昭和初期と現在の植栽と石組みの変化, 徳島生物学会第141回総会, (巻), (号), (頁), 徳島生物学会, 徳島, 2019年1月.
欧文冊子 ● (種別) : Kaito Takeuchi, Eri Shimogomi, Airi Katoh, Yoshimi Takagi and Masaya Satoh : 旧徳島城表御殿庭園における昭和初期と現在の植栽と石組みの変化, 徳島生物学会第141回総会, (巻), (号), (頁), Tokushima Society for Biology, Tokushima, Jan. 2019.

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