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登録内容 (EID=349221)

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○種別 (必須): □学術論文 (紀要その他) [継承]
○言語 (必須): □日本語 [継承]
○招待 (推奨):
○審査 (推奨):
○カテゴリ (推奨):
○共著種別 (推奨):
○学究種別 (推奨):
○組織 (推奨):
○著者 (必須): 1.佐藤 健二 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.人間科学系.心理学分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.心身健康コース])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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○題名 (必須): □(英) The Effect of Written Disclosure of Trauma on Mental and Physical Health and Higher Cognitive Function  (日) トラウマ筆記開示が心身の健康・高次認知機能に及ぼす影響 (第29回日本ストレス学会学術総会記録 社会に貢献できる心理生物学的研究)   [継承]
○副題 (任意):
○要約 (任意):
○キーワード (推奨):
○発行所 (推奨): □ (英) (日) 日本ストレス学会 (読) [継承]
○誌名 (必須): □ストレス科学 (日本ストレス学会)
(pISSN: 1349-4813)

○ISSN (任意): □1349-4813
ISSN: 1349-4813 (pISSN: 1349-4813)
Title: ストレス科学
 (医中誌Web)  (No Scopus information.)
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○巻 (必須): □29 [継承]
○号 (必須): □1 [継承]
○頁 (必須): □55 67 [継承]
○都市 (任意):
○年月日 (必須): □西暦 2014年 7月 31日 (平成 26年 7月 31日) [継承]
○URL (任意):
○DOI (任意):
○PMID (任意):
○CRID (任意): □1520853835054834432 [継承]
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○Scopus (任意):
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○被引用数 (任意):
○指導教員 (推奨):
○備考 (任意):

標準的な表示

和文冊子 ● 佐藤 健二 : トラウマ筆記開示が心身の健康・高次認知機能に及ぼす影響 (第29回日本ストレス学会学術総会記録 社会に貢献できる心理生物学的研究), ストレス科学, Vol.29, No.1, 55-67, 2014年.
欧文冊子 ● Kenji Sato : The Effect of Written Disclosure of Trauma on Mental and Physical Health and Higher Cognitive Function, The Japanese Journal of Stress Science, Vol.29, No.1, 55-67, 2014.

関連情報

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