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種別 (必須): 国内講演発表 [継承]
言語 (必須): 日本語 [継承]
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著者 (必須): 1.中川 忠彦
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2.棚橋 俊仁
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3.木村 哲夫
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4.岡本 耕一 ([徳島大学.病院.診療科.内科.消化器内科])
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5.谷口 達哉
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6. (英) (日) 村山 典聡 (読)
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7.田中 宏典 ([徳島大学.病院.先端医科医療開発研究プロジェクト]/[徳島大学.病院.診療科.内科.消化器内科])
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8.坂東 良美 ([徳島大学.病院.診療科.病理診断科])
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9.佐藤 康史 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.医学域.連携研究部門(医学域).寄附講座系(医学域).地域消化器・総合内科学])
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10.六車 直樹
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11.高山 哲治 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.医学域.医科学部門.内科系.消化器内科学])
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題名 (必須): (英)   (日) ヒストン脱メチル化酵素JMJD2Aは切除不能進行胃癌において CCDC8の発現を調節することで薬剤感受性を制御している.   [継承]
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発行所 (推奨):
誌名 (必須): (英) (日) 第76回日本癌学会学術総会 (読)
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都市 (必須): 横浜 (Yokohama/[日本国]) [継承]
年月日 (必須): 西暦 2017年 9月 30日 (平成 29年 9月 30日) [継承]
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和文冊子 ● 中川 忠彦, 棚橋 俊仁, 木村 哲夫, 岡本 耕一, 谷口 達哉, 村山 典聡, 田中 宏典, 坂東 良美, 佐藤 康史, 六車 直樹, 高山 哲治 : ヒストン脱メチル化酵素JMJD2Aは切除不能進行胃癌において CCDC8の発現を調節することで薬剤感受性を制御している., 第76回日本癌学会学術総会, 2017年9月.
欧文冊子 ● Tadahiko Nakagawa, Toshihito Tanahashi, Tetsuo Kimura, Koichi Okamoto, Tatsuya Taniguchi, 村山 典聡, Hironori Tanaka, Yoshimi Bando, Yasushi Sato, Naoki Muguruma and Tetsuji Takayama : ヒストン脱メチル化酵素JMJD2Aは切除不能進行胃癌において CCDC8の発現を調節することで薬剤感受性を制御している., 第76回日本癌学会学術総会, Sep. 2017.

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