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種別 (必須): 学術論文 (紀要その他) [継承]
言語 (必須): 日本語 [継承]
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著者 (必須): 1.山内 暁彦 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.国際教養系.英語圏分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.国際教養コース])
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題名 (必須): (英) Anger in Gulliver's Travels and Seven  (日) 『ガリヴァ旅行記』と『セヴン』における「怒り」の特質について   [継承]
副題 (任意):
要約 (任意): (英)   (日) 七つの大罪の一つである「怒り」について,往年の喜劇映画『七つの大罪』を参照しつつ,ジョナサン・スウィフトの諷刺文学『ガリヴァ旅行記』とアンドリュー・ウォーカーの映画『セヴン』を対比して論じた.『ガリヴァ旅行記』の作者スウィフトと『セヴン』の中の容疑者ジョン・ドウは,共に,周囲の腐敗堕落に人々の目を向けさせるために「怒り」を効果的に利用しているが,人が極端な怒りにとらわれないためには『ガリヴァ旅行記』の第2篇でのガリヴァのように寛容に振舞うべきである,と論じた.   [継承]
キーワード (推奨): 1.諷刺 (satire) [継承]
発行所 (推奨): 徳島大学総合科学部 [継承]
誌名 (必須): 徳島大学総合科学部言語文化研究 ([徳島大学.総合科学部.人間社会学科.言語文化講座])
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ISSN: 1340-5632 (pISSN: 1340-5632)
Title: 言語文化研究
Supplier: 徳島大学
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年月日 (必須): 西暦 2016年 12月 12日 (平成 28年 12月 12日) [継承]
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PMID (任意):
CRID (任意): 1050845762395169408 [継承]
NAID : 120005951696 [継承]
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機関リポジトリ : 109989 [継承]
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和文冊子 ● 山内 暁彦 : 『ガリヴァ旅行記』と『セヴン』における「怒り」の特質について, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.24, 1-22, 2016年.
欧文冊子 ● Akihiko Yamauchi : Anger in Gulliver's Travels and Seven, Journal of Language and Literature, Faculty of Integrated Arts and Sciences, The University of Tokushima, Vol.24, 1-22, 2016.

関連情報

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