『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
登録内容 (EID=288492)
EID=288492 | EID:288492,
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○組織 (推奨): | 1. | 徳島大学.大学院ソシオテクノサイエンス研究部.エネルギーシステム部門.エネルギー変換工学 (2006年4月1日〜2016年3月31日)
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| 2. | 徳島大学.大学院ソシオテクノサイエンス研究部.エネルギーシステム部門.エネルギー変換工学 (2006年4月1日〜2016年3月31日)
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○研究者 (必須): | 1. | 山中 建二 ([徳島大学.高等教育研究センター.学修支援部門])
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| 2. | 大西 徳生
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○種別 (必須): | 1. | 国内
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○出資団体 (必須): | □ | 独立行政法人 科学技術振興機構 (2003年10月1日〜/->組織[科学技術振興事業団])
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○予算名 (必須): | □ | (英) (日) 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) (読)
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○予算名2 (推奨): |
○番号 (推奨): | □ | AS242Z01383L
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○課題 (必須): | □ | (英) (日) PM感応型ディーゼルエンジンターボチャージャシステムの開発
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○要約 (任意): | □ | (英) (日) ディーゼルエンジン車の排気ガスに含まれる黒煙の減少を図る.特に現行して走行している過年度自動車を対照とする.排気ガスに含まれる黒煙(PM:粒子状物質)発生は,エンジン内での不完全燃焼が主な原因で,エンジン吸気の空気量不足(酸素不足)があげられる.そこで空気不足を補うために電動ターボ(過給機)を黒煙の発生状況に応じて制御し,空気の供給量を調節することにより黒煙の発生を抑える.これら黒煙検出や電動ターボ制御,制御回路等の製作を実施,実際の自動車用ディーゼルエンジンを用いて実機検証を行う.
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○金額 (推奨): | 1. | 1697.0千円
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○期間 (必須): | □ | 西暦 2012年 11月 1日 (平成 24年 11月 1日) 〜西暦 2013年 10月 31日 (平成 25年 10月 31日)
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○備考 (任意): |
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標準的な表示
和文冊子 ● |
山中 建二, 大西 徳生 : 独立行政法人 科学技術振興機構, 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)・(予算名2), PM感応型ディーゼルエンジンターボチャージャシステムの開発, 2012年11月〜2013年10月. |
欧文冊子 ● |
Kenji Yamanaka and Tokuo Ohnishi : Japan Science and Technology Agency, 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)・(予算名2), PM感応型ディーゼルエンジンターボチャージャシステムの開発, Nov. 2012-Oct. 2013. |
関連情報
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