『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=285991)

EID=285991EID:285991, Map:0, LastModified:2014年9月22日(月) 15:56:13, Operator:[中野 晋], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[中野 晋], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
報道団体 (必須): (英) (日) 建通新聞社 (読) [継承]
メディア (必須): (英) (日) 建通新聞 (読) [継承]
組織 (推奨): 1.徳島大学.大学院ソシオテクノサイエンス研究部.エコシステムデザイン部門.流域圏マネジメント工学 (2006年4月1日〜2016年3月31日) [継承]
報道対象 (必須): 1.中野 晋 ([徳島大学.環境防災研究センター]/[徳島大学.環境防災研究センター.防災研究部門]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.防災科学講座]) [継承]
カテゴリ (必須): 支援業務 [継承]
題名 (必須): (英)   (日) 南海トラフに備え 東日本に学ぶ 四国で巨大災害危機管理フォーラム 大胆な発想,方針転換も必要 BCP策定,人材育成急げ 災害履歴を正確に把握   [継承]
要約 (任意): (英)   (日) 近い将来,南海トラフ巨大地震の発生が予測される中,東日本大震災の経験に学び,より効果的な危機管理と減災・防災につなげようという「四国巨大災害危機管理フォーラム」が6日,高知市内で開かれた. 徳島大,香川大,愛媛大,高知大,鳴門教育大からなる四国5大学連携防災・減災教育研究研究協議会と,日本建築学会,電気学会,計測自動制御学会,情報処理学会,土木学会の工学系6学会会長連携会議が主催したこのフォーラムでは,防災・減災に関する第一線の学識経験者が一堂に会し,災害で得た知見や取り組み,研究内容を披露した. 震災発生時に土木学会会長を務めていた坂田憲次岡山大名誉教授は,震災で得た教訓として,「想定外」というキーワードを示した.「災害は次に起こる災害によって凌駕される.すなわち,われわれが想定できない,予測できない災害が,いつか,必ず発生するということを,教訓として学んだ」と指摘,「南海トラフ巨大地震は東日本大震災の比ではない.国民の半数が災害に巻き込まれるかもしれないという危機感を持ってほしい」.「『想定外』を想定するという想像力を持ち,ソフトとハードを組み合わせて,南海トラフに備え被害の最小化を図ることが減災だ」と強調した. 高知大の原忠教授も「南海トラフ巨大地震への備えは待ったなしで,国民の本気度が試されている.既存の指針にもとらわれない大胆な発想や方針転換も必要」とした. 徳島大学環境防災研究センターの中野晋副センター長・教授は「BCP(事業継続計画)の策定は,企業はだけでなく社会福祉法人や学校など全ての事業所で必要となる」とし,仙台空港近くの社会福祉法人がBCPに基づき,利用者と職員を空港ターミナルビルに避難させた例を紹介.訓練どおり高台に避難し,児童の安全を確保した学校と,園児が犠牲になった保育所や幼稚園と,同一地区で明暗を分けた具体的なケースから「BCPや学校防災管理計画の策定,保育所での地震・津波対策支援などが重要」とした.さらに「四国の5大学が連携し,危機管理に役立つ人材をいち早く,数多く育成したい」とも述べた. 源栄正人東北大教授は「過去の地震による隠れていた被害が,東日本大震災で,より大きな被害をもたらした」と問題提起.「1978年の宮城県沖地震を受け,基礎構造の耐震補強を実施した市営住宅は,今回の大地震では構造被害はなかったが,補修にとどまったマンションは傾斜し,解体することになった.東北大でも,宮城県沖地震で切れた主筋を見抜けず耐震補強を行った結果,弱点に力がかかり,大きな被害を受けた」とし,過去の災害履歴を洗い出し,状況を正確に把握した上で,「免震や耐震技術の積極的な活用」を促した.   [継承]
年月日 (必須): 西暦 2014年 9月 18日 (平成 26年 9月 18日) [継承]
備考 (任意):

標準的な表示

和文冊子 ●
欧文冊子 ●

関連情報

Number of session users = 0, LA = 1.75, Max(EID) = 375726, Max(EOID) = 1006734.