『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
登録内容 (EID=272928)
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○種別 (必須): | □ | 国内講演発表
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○言語 (必須): | □ | 日本語
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○招待 (推奨): |
○審査 (推奨): |
○カテゴリ (推奨): | □ | 研究
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○共著種別 (推奨): |
○学究種別 (推奨): |
○組織 (推奨): | 1. | 徳島大学.大学院ソシオテクノサイエンス研究部.情報ソリューション部門.知識情報処理 (2006年4月1日〜2016年3月31日)
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| 2. | 岡山県立大学
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○著者 (必須): | 1. | 伊藤 照明
○役割 (任意): | □ | 共著
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○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
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| 2. | (英) Watanabe Tomio (日) 渡辺 富夫 (読) わたなべ とみお
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
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○題名 (必須): | □ | (英) (日) 頭部動作連動型アクティブモニタアームを用いた遠隔通信の試み
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○副題 (任意): |
○要約 (任意): | □ | (英) (日) ネットワークを利用した遠隔コミュニケーシ ョンが普及している.しかし,相手の存在感 の欠如 雰囲気を伝えにくい等の問題点が指 摘されている.本研究は,遠隔通信を支援す る技術として提案するARM-COMSの一つの機 能であるAEMに関する取組である.AEMは, 遠隔通信をより対面会話に近づけるために頭 部動作連動するために,引き込み動作に基づ いて行うアクティブモニタ制御機構である. 本稿では,ARM-COMSの概要を述べ,AEMの 動作概要と評価実験について報告し,AEMの 有効性について議論する.
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○キーワード (推奨): |
○発行所 (推奨): | □ | 日本機械学会
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○誌名 (必須): | □ | (英) (日) 日本機械学会設計工学システム部門研究発表講演会2013・講演論文集 (読)
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○巻 (必須): | □ | 13
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○号 (必須): | □ | 22
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○頁 (必須): | □ | 3201 3201
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○都市 (必須): | □ | 読谷村 (Yomitan-son/[日本国])
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○年月日 (必須): | □ | 西暦 2013年 10月 25日 (平成 25年 10月 25日)
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○URL (任意): |
○DOI (任意): |
○PMID (任意): |
○CRID (任意): |
○WOS (任意): |
○Scopus (任意): |
○評価値 (任意): |
○被引用数 (任意): |
○指導教員 (推奨): |
○備考 (任意): |
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標準的な表示
和文冊子 ● |
伊藤 照明, 渡辺 富夫 : 頭部動作連動型アクティブモニタアームを用いた遠隔通信の試み, 日本機械学会設計工学システム部門研究発表講演会2013・講演論文集, Vol.13, No.22, 3201, 2013年10月. |
欧文冊子 ● |
Teruaki Ito and Tomio Watanabe : 頭部動作連動型アクティブモニタアームを用いた遠隔通信の試み, 日本機械学会設計工学システム部門研究発表講演会2013・講演論文集, Vol.13, No.22, 3201, Oct. 2013. |
関連情報
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