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登録内容 (EID=27057)

EID=27057EID:27057, Map:[2002/パルス·ディジタル回路], LastModified:2007年12月28日(金) 18:16:39, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2003年 (平成 15年) [継承]
名称 (必須): (英) Pulse and Digital Circuits (日) パルス·ディジタル回路 (読) ぱるす でぃじたるかいろ
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コース (必須): 1.2003/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.為貞 建臣
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) コンピュータなどのディジタル電子機器に不可欠なパルス·ディジタル信号を入出力する電子回路について基礎知識を習得する.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) ディジタル電子回路素子としてダイオード·トランジスタの特性·各種パルス発生·変換器と論理回路について述べる.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意): (英)   (日) アナログ電子回路を受講していること.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 電気磁気学1·演習,電気磁気学2,電気回路1·演習,電気回路2,過渡現象論を理解していることを前提に講義する.丸暗記は不可.理解すること.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 能動素子をディジタル電子回路素子として利用する方法を理解する.  
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2.(英)   (日) パルス信号の発生原理を理解する.  
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3.(英)   (日) 基本論理ゲート回路,記憶回路の動作原理を理解する.  
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4.(英)   (日) 論理関数の合成法を理解する.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) ダイオードのスイッチング特性  
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2.(英)   (日) トランジスタのスイッチング特性  
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3.(英)   (日) 波形変換回路  
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4.(英)   (日) マルチバイブレータ  
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5.(英)   (日) ブロッキング発振器  
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6.(英)   (日) シュミット回路  
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7.(英)   (日) 直線波発生回路  
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8.(英)   (日) 中間試験  
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9.(英)   (日) 論理数学と論理関数の標準展開  
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10.(英)   (日) 論理関数の合成  
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11.(英)   (日) 論理関数の簡単化  
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12.(英)   (日) 基本論理ゲート回路  
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13.(英)   (日) 論理回路の性能  
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14.(英)   (日) 期末試験(到達目標3,4)  
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15.(英)   (日) 基本記憶論理回路  
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評価 (必須): (英)   (日) 試験80%(中間試験40%,期末試験40%),平常点(レポート,出席状況等)として評価し,全体で60%以上で合格とする.   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) 到達目標が各々達成されているかを試験100%で評価し,各々60%以上で合格とする.   [継承]
JABEE関連 (任意): (英)   (日) 本学科のJABEE学習·教育目標の(D)70%,(E)(知能電子回路)30%に対応する.   [継承]
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 吉田典可「電子回路II」朝倉書店   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 小柴典居「パルスとディジタル回路」オーム社   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.為貞 建臣
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 本科目は知能電子回路関連科目のディジタル回路関係科目(コンピュータ回路,集積回路工学2,電子回路設計演習)の基礎となる重要な科目であるので,必ず受講すること.   [継承]

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