『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=27010)

EID=27010EID:27010, Map:[2002/電子回路設計演習], LastModified:2007年12月28日(金) 18:15:08, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2003年 (平成 15年) [継承]
名称 (必須): (英) Electronic Circuit Design (日) 電子回路設計演習 (読) でんしかいろせっけいえんしゅう
[継承]
コース (必須): 1.2003/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.橋爪 正樹
肩書 (任意):
[継承]
単位 (必須): 1 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 知的な動作をする高機能知能電子回路はマイクロプロセッサを用いて作られている.また近年,電子回路はハードウエア記述言語を用い,計算機によって設計されるのが一般的となりつつある.本演習ではそのような電子回路の設計技法の習得を目指す.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) マイクロコンピュータ回路とそれを動作させるためのプログラミング言語(アセンブリ言語),ハードウエア記述言語を用いた論理回路の表現法について講義した後,マイクロコンピュータ回路ならびにハードウエア記述言語を用いた論理回路に関する設計演習を行う.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意): (英)   (日) 「アナログ電子回路」,「パルス·ディジタル電子回路」,「コンピュータ回路」,「プログラミング言語1」を受講していること.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) マイコン実習室で設計演習を行うため,受講制限を行う場合がある.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) マイクロコンピュータ回路の動作を理解する  
[継承]
2.(英)   (日) マイクロコンピュータ回路を動作させることができる  
[継承]
3.(英)   (日) ハードウエア記述言語で論理回路を表現できる  
[継承]
4.(英)   (日) カスタム論理ICを設計できる  
[継承]
計画 (必須): 1.(英)   (日) マイクロコンピュータ回路の内部構成  
[継承]
2.(英)   (日) マイクロコンピュータ回路の内部動作  
[継承]
3.(英)   (日) アセンブリ言語による演算処理  
[継承]
4.(英)   (日) アセンブリ言語による条件分岐処理,繰り返し処理  
[継承]
5.(英)   (日) アセンブリ言語によるI/Oとの基本入出力処理  
[継承]
6.(英)   (日) アセンブリ言語で記述された処理のサブルーチン化  
[継承]
7.(英)   (日) 中間試験(到達目標1,2の評価)  
[継承]
8.(英)   (日) カスタム論理ICの設計過程  
[継承]
9.(英)   (日) ハードウエア記述言語仕様  
[継承]
10.(英)   (日) ハードウエア記述言語を用いた論理回路の表現法  
[継承]
11.(英)   (日) 組合せ論理回路の自動合成法  
[継承]
12.(英)   (日) 設計回路の検証法  
[継承]
13.(英)   (日) 順序論理回路の自動合成法  
[継承]
14.(英)   (日) カスタム論理ICの作製  
[継承]
15.(英)   (日) 期末試験(到達目標3,4の評価)  
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 試験80%(中間試験40%,期末試験40%)および実習点20%で評価し,全体で60%以上で合格とする   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) 到達目標が各々到達されているかを試験と演習100%で評価し,各々60%以上で合格とする.   [継承]
JABEE関連 (任意): (英)   (日) 本学科のJABEE学習·教育目標の(E)専門分野(知能電子回路)30%,(F)70%に対応する.   [継承]
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 現時点で本演習に適した教科書がないため,配布するプリントで行う予定.   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 第一回目の講義で紹介   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1. (英) (日) 橋爪(E棟3階南 D-2,Tel.656-7473,E-mail:hasizume@edu.ee.tokushima-u.ac.jp) (読)
オフィスアワー (任意):
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 本授業科目に関するホームページ(http:tameone.ee.tokushima-u.ac.jp/%7etume/misc/MYCroom/)   [継承]

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です.

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には,次のようにしてください.
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合.
    →マップ先の情報(
        →閲覧 【授業概要】(2002/電子回路設計演習)
            →閲覧 【授業概要】(2001/電子回路設計演習)
                →閲覧 【授業概要】(2000/電子回路設計演習)
    )で編集を行なってください.
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合.
    →この頁で編集を行なってください.
    [注意] 編集画面では,マップによる参照によって得た内容は表示されません.
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます.
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ,それ以外には参照が行なわれません.(項目単位)

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2002/電子回路設計演習) 閲覧 【授業概要】(2003/電子回路設計演習) 閲覧 【授業概要】(2004/電子回路設計演習)

標準的な表示

和文冊子 ● 電子回路設計演習 / Electronic Circuit Design
欧文冊子 ● Electronic Circuit Design / 電子回路設計演習

関連情報

この情報をマップしている情報

閲覧【授業概要】…(2)
Number of session users = 0, LA = 1.24, Max(EID) = 415054, Max(EOID) = 1120549.