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『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=269096)
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○種別 (必須) : □ 学術論文 (紀要その他)
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○言語 (必須) :
○招待 (推奨) :
○審査 (推奨) :
○カテゴリ (推奨) :
○共著種別 (推奨) :
○学究種別 (推奨) :
○組織 (推奨) :
○著者 (必須) : 1. 木戸 博 ([徳島大学.先端酵素学研究所.重点研究部門])
○役割 (任意) :
○貢献度 (任意) :
○学籍番号 (推奨) :
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2. 千田 淳司 ([徳島大学.先端酵素学研究所.基幹研究部門])
○役割 (任意) :
○貢献度 (任意) :
○学籍番号 (推奨) :
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○題名 (必須) : □ (英) Pathogenesis of influenza-associated encephalopathy (日) インフルエンザ脳症の発症機序
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○副題 (任意) : □ (英) CPT2 SNP as a phathogenetic risk factor (日) CPT2遺伝子多型が解き明かす発症リスク
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○要約 (任意) : □ (英) (日) インフルエンザ脳症は,インフルエンザ感染による脳の血管内皮細胞膜の透過性亢進による脳浮腫の重篤な病態である.発症機序の解析から,インフルエンザ感染の高熱時に脳の血管内皮細胞膜の透過性が亢進しやすい患者のリスク因子として遺伝子多型が解明された.脳の血管内皮細胞は全身の血管内皮細胞のなかでもとくにエネルギー代謝の活発な細胞で,そのエネルギー源の約70%は脂肪酸代謝に依存している特徴をもつ.そのため重症化患者では,長鎖脂肪酸代謝酵素Calnitine Palmitoyltransferase 2 の熱不安定性遺伝子多型がリスク因子として集中していることが判明した.血管内皮細胞のエネルギークライシスが,脂肪代謝改善薬bezafibrate で改善されることが明らかになった.今後,脳症のリスク回避薬として期待される.
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○キーワード (推奨) : 1. インフルエンザ脳症 (influenza-associated encephalopathy)
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○発行所 (推奨) : □ (英) (日) 医歯薬出版 (読)
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○誌名 (必須) : □ 医学のあゆみ ([医歯薬出版 株式会社])
(pISSN: 0039-2359 )
○ISSN (任意) : □ 0039-2359
ISSN:
0039-2359
(pISSN:
0039-2359 )
Title:
医学のあゆみ (医中誌Web )
(No Scopus information.)
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○巻 (必須) : □ 241
[継承]
○号 (必須) : □ 1
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○頁 (必須) : □ 23 28
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○都市 (任意) :
○年月日 (必須) : □ 西暦 2012年 4月 7日 (平成 24年 4月 7日)
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○URL (任意) : □ http://ci.nii.ac.jp/naid/40019211587/
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○DOI (任意) :
○PMID (任意) :
○CRID (任意) : □ 1524232505307507072
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○WOS (任意) :
○Scopus (任意) :
○評価値 (任意) :
○被引用数 (任意) :
○指導教員 (推奨) :
○備考 (任意) :
標準的な表示
和文冊子 ●
木戸 博 , 千田 淳司 : インフルエンザ脳症の発症機序, --- CPT2遺伝子多型が解き明かす発症リスク ---, 医学のあゆみ , Vol.241 , No.1 , 23-28, 2012年.
欧文冊子 ●
Hiroshi Kido and Junji Chida : Pathogenesis of influenza-associated encephalopathy, --- CPT2 SNP as a phathogenetic risk factor ---, Journal of Clinical and Experimental Medicine , Vol.241 , No.1 , 23-28, 2012.
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