『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=26819)

EID=26819EID:26819, Map:[2002/水理学2及び演習A], LastModified:2007年12月28日(金) 18:09:12, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.建設工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2003年 (平成 15年) [継承]
名称 (必須): (英) Hydraulics and Exercise (2) A (日) 水理学2及び演習A (読) すいりがくにおよびえんしゅう
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形態 (不用): 1.講義および演習 [継承]
コース (必須): 1.2003/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.端野 道夫
肩書 (任意): 教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
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単位 (必須): 3 [継承]
目的 (必須): (英) To study the pipe and channel flows of viscous fluid  (日) 実在流体を対象とし,主として管水路および開水路の水理について習得させる.   [継承]
概要 (必須): (英) To give a lecture on the fundamentals of the pipe and channel flows as a basis of the planning and design of rivers, coastal areas, ports, and water and sewerage systems. To train the applicability of Hydraulics to real problems by the exercises in each topic.  (日) 河川,海岸,港湾,上下水道の計画·設計の基礎となる水理学のうち,管水路および開水路の水理に関する基本事項を講義する.演習では講義内容に沿った例題を与え,実際の問題への応用力を養成する.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意): (英)   (日) 水理学1及び演習を履修した者   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 5回の小テスト,中間テスト,最終試験を行うので,毎回の予習·復習は欠かさず行うこと.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 層流と乱流の流速分布と摩擦抵抗則を理解する.  
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2.(英)   (日) 単線管路や並列管路の流れ計算ができる.  
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3.(英)   (日) 開水路不等流の水面形が計算できる.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 壁面の摩擦力  
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2.(英)   (日) 層流の流速分布,小テスト  
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3.(英)   (日) 乱流の流速分布  
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4.(英)   (日) 管水路の摩擦損失水頭  
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5.(英)   (日) 管水路の平均流速公式,形状損失係数,小テスト  
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6.(英)   (日) エネルギー線と動水勾配線  
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7.(英)   (日) 単線管路の計算,小テスト  
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8.(英)   (日) 分流と合流管路,ポンプと水車  
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9.(英)   (日) 中間試験  
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10.(英)   (日) 開水路定常流の基礎式  
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11.(英)   (日) 常流と射流,小テスト  
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12.(英)   (日) 開水路の等流  
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13.(英)   (日) 開水路の不等流の基礎式  
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14.(英)   (日) 開水路の不等流の基本式,小テスト  
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15.(英)   (日) 不等流の水面形計算法  
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16.(英)   (日) 最終試験  
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評価 (必須): (英) Attainment is evaluated by attendances, reports, short questions, and the midterm and final examinations.  (日) 講義に対する理解力の評価は講義への参加状況,レポートの提出状況と内容,小テスト,中間テスト及び最終試験の成績を総合して行う.   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) 到達目標の各項目が達成されているかを総合的に評価し,総合評価100点満点で60点以上あれば合格とする.   [継承]
JABEE関連 (任意): (英)   (日) 本学科のアウトカムズ評価表の目標2の(1),(2)にそれぞれ20%,17%, 目標3の(1),(2),(3)にそれぞれ20%,33%,10%の重みで対応する.   [継承]
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 日下部重幸·壇 和秀·湯城豊勝共著「水理学」コロナ社   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英) Koichi SUZUKI, 'Hydraulic Exercises', Morikita Publication.  (日) 鈴木幸一著『水理学演習』森北出版   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1. (英) (日) 端野道夫, A517, 088-656-7332, michio@ce.tokushima-u.ac.jp (読)
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英) The lecture is for the students of the class A. The students of the class B have to see 'Hydraulics and Exercises (2) B'.  (日) A,Bのクラス別に講義演習を行う.Bクラスの学生は水理学2及び演習B(中野·竹林担当)を参照されたし.   [継承]
2.(英) The weight of usual activities and examinations is even. The usual activities are evaluated by the reports and short questions. The examinations consist of the midterm and final examinations.  (日) 成績評価に対する平常点と試験の比率は5:5とする.平常点は主にレポートの提出状況と内容,小テストで評価し,試験は中間テストと最終試験で評価する.   [継承]

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和文冊子 ● 水理学2及び演習A / Hydraulics and Exercise (2) A
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