『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=26717)

EID=26717EID:26717, Map:[2002/高分子化学], LastModified:2007年12月28日(金) 18:05:47, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:承認済, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □工学部•昼間 (授業概要) [継承]
○入学年度 (必須): □西暦 2003年 (平成 15年) [継承]
○名称 (必須): □ (英) Polymer Chemistry (日) 高分子化学 (読) こうぶんしかがく
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○形態 (不用): 1.講義 [継承]
○コース (必須): 1.2003/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース] [継承]
○担当教員 (必須): 1.佐藤 恒之
○肩書 (任意):
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○単位 (必須): □2 [継承]
○目的 (必須): □(英)   (日) 高分子の基本概念を理解させ，高分子の構造，性質および合成法について基礎知識を習得させる．   [継承]
○概要 (必須): □(英)   (日) 高分子化合物の基本的な構造，性質および合成法，さらにラジカル重合を中心に重合反応の特徴を解説し，高分子化学の基礎を理解させる．   [継承]
○キーワード (推奨):
○先行科目 (推奨):
○関連科目 (推奨):
○要件 (任意):
○注意 (任意):
○目標 (必須): 1.(英)   (日) 高分子の概念，高分子化合物と環境について理解を深める．  
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2.(英)   (日) 高分子合成法の基礎知識を身につける．  
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3.(英)   (日) ラジカル重合の特徴と重合機構を理解する．  
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○計画 (必須): 1.(英)   (日) 高分子とは(特徴，分類)  
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2.(英)   (日) 高分子の化学構造  
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3.(英)   (日) 逐次重合  
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4.(英)   (日) ラジカル重合の特徴  
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5.(英)   (日) ラジカル重合の素反応  
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6.(英)   (日) ラジカル重合の速度論  
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7.(英)   (日) 活性化エネルギー  
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8.(英)   (日) モノマーの構造と反応性  
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9.(英)   (日) モノマーの構造と反応性  
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10.(英)   (日) 重合開始剤  
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11.(英)   (日) 連鎖移動剤と重合禁止剤  
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12.(英)   (日) ラジカル共重合  
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13.(英)   (日) ラジカル共重合  
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14.(英)   (日) イオン重合  
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15.(英)   (日) 予備日  
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16.(英)   (日) 定期試験  
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○評価 (必須): □(英)   (日) 講義への参加状況(出席，質疑応答)，レポートの提出状況と内容および最終試験の成績を総合して行う．   [継承]
○JABEE合格 (任意):
○JABEE関連 (任意):
○対象学生 (任意): □開講コース学生のみ履修可能 [継承]
○教科書 (必須): 1.(英)   (日) 佐藤恒之他著「高分子化学」朝倉書店   [継承]
○参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 大津隆行著「改定 高分子合成の化学」化学同人   [継承]
○URL (任意):
○連絡先 (推奨): 1.佐藤 恒之
○オフィスアワー (任意):
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○科目コード (推奨):
○備考 (任意): 1.(英)   (日) 受講者は，毎回の講義終了時に，その講義に関する質問，意見をA4用紙に記載の上，提出のこと．   [継承]
2.(英)   (日) 成績評価に対する平常点(講義への参加状況，レポートの提出状況と内容)および最終試験の割合は4:6とする．   [継承]

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マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には，次のようにしてください．
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        →閲覧 【授業概要】(2002/高分子化学)
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和文冊子 ● 高分子化学 / Polymer Chemistry
欧文冊子 ● Polymer Chemistry / 高分子化学

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