『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=26714)

EID=26714EID:26714, Map:[2002/交通施設工学], LastModified:2010年9月15日(水) 14:12:55, Operator:[三木 ちひろ], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.建設工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □工学部•昼間 (授業概要) [継承]
○入学年度 (必須): □西暦 2003年 (平成 15年) [継承]
○名称 (必須): □ (英) Transport Infrastructure Engineering (日) 交通施設工学 (読) こうつうしせつこうがく
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○コース (必須): 1.2003/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース] [継承]
○担当教員 (必須): 1.望月 秋利
○肩書 (任意):
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2.山上 拓男
○肩書 (任意):
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○単位 (必須): □2 [継承]
○目的 (必須): □(英)   (日) 交通施設の内最も重要な構造物である，道路とトンネルについてそれらの歴史的な背景と概念についての基礎を講述する．   [継承]
○概要 (必須): □(英)   (日) 前半の8回までは主として道路工学，道路構造，舗装および道路の施工に関して，また後半では主としてトンネルの構造とその施工方法について講述する．   [継承]
○キーワード (推奨):
○先行科目 (推奨):
○関連科目 (推奨):
○要件 (任意):
○注意 (任意): □(英)   (日) まず講義に出席すること，演習や課題のレポートは自分で考えて解くこと   [継承]
○目標 (必須): 1.(英)   (日) 道路と市民生活のかかわりについて理解すること．  
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2.(英)   (日) 道路の種別，道路の構造，舗装材料，材料試験等についての基礎知識を持つこと．  
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3.(英)   (日) トンネルの構造，掘削方法についての基礎知識を持つこと．  
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○計画 (必須): 1.(英)   (日) 授業概要，交通と生活  
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2.(英)   (日) 交通に関する基礎的統計  
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3.(英)   (日) 道路の構造(1)  
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4.(英)   (日) 道路の構造(2)  
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5.(英)   (日) 路床と路盤  
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6.(英)   (日) 土の締固めとCBR試験  
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7.(英)   (日) 舗装の設計(1)  
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8.(英)   (日) 舗装の設計(2)  
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9.(英)   (日) トンネル工学概論  
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10.(英)   (日) トンネルの力学(1)  
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11.(英)   (日) トンネルの力学(2)  
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12.(英)   (日) トンネルの掘削工法  
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13.(英)   (日) NATM(1)  
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14.(英) NATM(2)  (日) NATM(2)  
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15.(英)   (日) 期末試験  
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16.(英)   (日) 予備日  
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○評価 (必須): □(英)   (日) 講義への出席状況，定期試験で評価する．到達目標各々 60%以上で合格とする．   [継承]
○JABEE合格 (任意):
○JABEE関連 (任意): □(英)   (日) 本学科の教育目標の1(4)，2(1)，3(4)にそれぞれ10%，2(2)に20%，3(2)に25%，3(1)，3(6)，4(1)，4(2)，6(1)にそれぞれ5%対応する．   [継承]
○対象学生 (任意): □開講コース学生のみ履修可能 [継承]
○教科書 (必須): 1.(英)   (日) 福田正，松野三朗「道路工学」，朝倉書店   [継承]
○参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) トンネル工学やトンネルの力学をタイトルとした書物   [継承]
○URL (任意):
○連絡先 (推奨):
○科目コード (推奨):
○備考 (任意): 1.(英)   (日) 成績評価に対する平常点と試験(中間·定期)の比率は3:7とする．平常点には講義への出席状況，レポートの成績を含む．   [継承]

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和文冊子 ● 交通施設工学 / Transport Infrastructure Engineering
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