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登録内容 (EID=267035)

EID=267035EID:267035, Map:0, LastModified:2015年8月25日(火) 11:04:12, Operator:[吉田 守美子], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[粟飯原 賢一], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □国内講演発表 [継承]
○言語 (必須): □日本語 [継承]
○招待 (推奨):
○審査 (推奨):
○カテゴリ (推奨):
○共著種別 (推奨):
○学究種別 (推奨):
○組織 (推奨):
○著者 (必須): 1. (英) (日) 倉橋 清衛 (読)
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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2.木内 美瑞穂
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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3.吉田 守美子 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.医学域.医科学部門.内科系.血液・内分泌代謝内科学])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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4.遠藤 逸朗 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.保健学域.保健科学部門.医用検査学系.生体機能解析学])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
[継承]
5.粟飯原 賢一 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.医学域.連携研究部門(医学域).寄附講座系(医学域).実践地域診療・医科学])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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6.藤中 雄一
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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7.松本 俊夫
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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○題名 (必須): □(英)   (日) 抗副腎薬投与により内因性コルチゾールの低下とともにACTHの劇的な低下が得られた異所性ACTH症候群の一例   [継承]
○副題 (任意):
○要約 (任意):
○キーワード (推奨): 1. (英) (日) ACTH Hydrocortisone *Mitotane(治療的利用) *異所性ACTH産生症候群(薬物療法) *Trilostane(治療的利用) ヒト 高齢者(65~79) 女 (読) [継承]
○発行所 (推奨):
○誌名 (必須): □ (英) (日) 第83回日本内分泌学会学術総会 (読)
○ISSN (任意):
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○巻 (必須): □86 [継承]
○号 (必須): □1 [継承]
○頁 (必須): □144 144 [継承]
○都市 (必須): □京都 (Kyoto/[日本国]) [継承]
○年月日 (必須): □西暦 2010年 3月 26日 (平成 22年 3月 26日) [継承]
○URL (任意):
○DOI (任意):
○PMID (任意):
○NAID (任意):
○WOS (任意):
○Scopus (任意):
○評価値 (任意):
○被引用数 (任意):
○指導教員 (推奨):
○備考 (任意):

標準的な表示

和文冊子 ● 倉橋 清衛, 木内 美瑞穂, 吉田 守美子, 遠藤 逸朗, 粟飯原 賢一, 藤中 雄一, 松本 俊夫 : 抗副腎薬投与により内因性コルチゾールの低下とともにACTHの劇的な低下が得られた異所性ACTH症候群の一例, 第83回日本内分泌学会学術総会, Vol.86, No.1, 144, 2010年3月.
欧文冊子 ● 倉橋 清衛, Mizuho Kinouchi, Sumiko Yoshida, Itsuro Endo, Ken-ichi Aihara, Yuichi Fujinaka and Toshio Matsumoto : 抗副腎薬投与により内因性コルチゾールの低下とともにACTHの劇的な低下が得られた異所性ACTH症候群の一例, 第83回日本内分泌学会学術総会, Vol.86, No.1, 144, March 2010.

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