○種別 (必須): | □ | 工学部•昼間 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2003年 (平成 15年)
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○名称 (必須): | □ | (英) Seminar on Civil Engineering (日) 建設工学セミナー (読) けんせつこうがくせみなー
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○コース (必須): | 1. | 2003/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]
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○担当教員 (必須): | 1. | 橋本 親典 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.構造・材料分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.構造・材料講座]/[徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.建設創造システム工学コース.建設構造工学講座])
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| 2. | 非常勤講師 ([教職員.教員]/[非常勤])
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○単位 (必須): | □ | 1
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) 土木·建設の各分野における最先端の業務について,実際に現場で仕事をしている方々を非常勤講師として招きセミナーを行い,これらの講義内容を話題のテーマとして,意見発表,質疑,討論を行いながら授業を進める.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) 建設工学分野から広く講師を招いており,各回毎にテーマが設定されるが,いずれも最先端で業務に携わる方々の講演で,建設工学の分野の現状や今後の動向,また過去の問題点等を先輩の視点でお話いただく.1.5時間の講演を聴いた後,6∼8のグループに分け,各自が講演に対する自分の意見,疑問点,質問点などをメモにする.これらをグループ内でまとめグループの代表が発表し,講演者と討論を行い,これに他の学生も加わる.
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○キーワード (推奨): |
○先行科目 (推奨): |
○関連科目 (推奨): |
○要件 (任意): | □ | (英) (日) 1年前·後期開講の選択科目2単位の「建設基礎セミナー」を受講しておくことが望ましい.
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○注意 (任意): | □ | (英) (日) 講師の先生方の多くは徳島大学工学部の卒業生である.できるだけ積極的に議論に参加し,各自の意見も発表するように努力が必要である.またレポートの作成にあたっては資料等の収集や分析を積極的に行うこと.以下の講義計画は,昨年度のものであり今年度はテーマが変更になる場合もあるので注意すること.()内の教官名は非常勤講師の連絡担当であり実際に講義はしない.
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○目標 (必須): | 1. | (英) (日) 公務員および公益法人に所属する建設技術者が関わる最先端の建設技術の現状と問題点について理解する.
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| 2. | (英) (日) 民間建設会社に所属する建設技術者が関わる最先端の建設技術の現状と問題点について理解する.
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| 3. | (英) (日) 設計および計画コンサルタント会社に所属する建設技術者が関わる最先端の建設技術の現状と問題点について理解する.
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○計画 (必須): | 1. | (英) (日) 建設工学セミナーガイダンス(学科長担当)
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| 2. | (英) (日) 橋梁技術者の現状と将来展望(宇都宮教授担当)
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| 3. | (英) (日) 土木構造物の設計について(平尾教授担当)
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| 4. | (英) (日) 土木と河川環境(端野教授担当)
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| 5. | (英) (日) 最近の建設業界を取り巻く諸問題(岡部教授担当)
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| 6. | (英) (日) 建設産業におけるコンサルタントの役割(山上教授担当)
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| 7. | (英) (日) 海外事業とコンサルタント(望月教授担当)
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| 8. | (英) (日) IT社会のプラットホーム(近藤教授担当)
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| 9. | (英) (日) 環境デザインと土木技術者の役割(山中教授担当)
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| 10. | (英) (日) 日本の港湾と空港(水口教授担当)
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| 11. | (英) (日) 徳島県の高速道路(橋本教授担当)
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| 12. | (英) (日) 四国沿岸の津波危険度(村上教授担当)
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| 13. | (英) (日) 吉野川とその架橋まで(澤田教授担当)
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| 14. | (英) (日) 予備日
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| 15. | (英) (日) 予備日
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| 16. | (英) (日) 予備日
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) 毎週の講義の内容について,討論内容も含めてレポートを提出する.成績レポートと出席点が5:5である.
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○JABEE合格 (任意): | □ | (英) (日) 到達目標の各項目が達成されているかを総合的に評価し,総合評価100点満点で60点以上あれば合格とする.
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○JABEE関連 (任意): | □ | (英) (日) 本学科のアウトカムズ評価表の目標の1(1)を20%,1(2)を20%,1(3)を20%,1(4)を20%,6(1)を10%および6(2)を10%に対応する.
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○対象学生 (任意): | □ | 開講コース学生のみ履修可能
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○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 授業毎に資料やスライド,OHPで説明されるので,各自は講演中にノートを必ず取るようにする.
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○参考資料 (推奨): |
○URL (任意): |
○連絡先 (推奨): | 1. | 橋本 親典 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.構造・材料分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.構造・材料講座]/[徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.建設創造システム工学コース.建設構造工学講座])
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○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): |