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登録内容 (EID=26626)

EID=26626EID:26626, Map:[2002/橋梁設計製図], LastModified:2008年8月6日(水) 11:47:16, Operator:[三木 ちひろ], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.建設工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2003年 (平成 15年) [継承]
名称 (必須): (英) Design of Bridge Structures (日) 橋梁設計製図 (読) きょうりょうせっけいせいず
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形態 (不用): 1.演習 [継承]
コース (必須): 1.2003/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.澤田 勉
肩書 (任意): 教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
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2.長尾 文明
肩書 (任意): 助教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年3月31日までの肩書/〜2007年3月末日) [継承]
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3.野田 稔 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.構造・材料分野])
肩書 (任意): 助手 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年3月31日までの肩書/〜2007年3月末日) [継承]
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4.三神 厚
肩書 (任意): 助手 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年3月31日までの肩書/〜2007年3月末日) [継承]
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5.脇川 弘 ([徳島大学.工学部.建設工学科])
肩書 (任意): 非常勤講師 ([教職員.教員]/[非常勤]) [継承]
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単位 (必須): 1 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 代表的な土木構造物である橋梁の設計,製図及び簡単な模型の製作を行うことにより,構造物の設計の流れを習得するとともに,実践的な土木技術者として必要不可欠な応用力を養成する.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 道路橋鋼合成桁を対象とした設計及び製図を行うとともに,主桁の簡単な模型を製作する.設計では,床版,主桁,現場継手,ずれ止め,横桁,対傾構,横構などの設計に関する講義を行い,毎回の講義で提出した課題をレポートにまとめて設計書を作成させる.次に,この設計書に基づいて製図及び材料表を作成するとともに,主桁模型を製作し,それらを提出する.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意):
注意 (任意): (英)   (日) 構造力学1,構造力学2及び演習,鉄筋コンクリート力学,鋼構造学の履修を前提にして講義を行う.講義計画(1)∼(8)では,設計の内容についての講義を行い,それに基づいて課題を提出するので,毎回の講義には必ず出席すること.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 構造力学の知識を駆使して応力度や変形量を求める方法に習熟する.  
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2.(英)   (日) 与えられた条件下で橋梁を設計し,図面を作成する手順を修得する.  
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3.(英)   (日) 作成した図面をもとに簡単な模型を製作することにより,構造設計の全体的な流れを理解する.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 設計条件の解説  
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2.(英)   (日) 床版の設計·レポート  
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3.(英)   (日) 主桁の設計(その1)·レポート  
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4.(英)   (日) 主桁の設計(その2)·レポート  
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5.(英)   (日) 主桁の設計(その3)·レポート  
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6.(英)   (日) 主桁の設計(その4)·レポート  
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7.(英)   (日) 横桁の設計·レポート  
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8.(英)   (日) 対傾構および横構の設計·レポート  
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9.(英)   (日) 設計書の提出と修正  
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10.(英)   (日) 製図(その1)  
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11.(英)   (日) 製図(その2)  
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12.(英)   (日) 製図(その3)  
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13.(英)   (日) 模型の製作(その1)  
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14.(英)   (日) 模型の製作(その2)  
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15.(英)   (日) 模型の製作(その3)  
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16.(英)   (日) 設計書,製図および模型の提出  
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評価 (必須): (英)   (日) 講義への出席状況,レポート,設計書,製図及び材料表の内容を総合的に評価する.   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) 到達目標の各項目が達成されているかを総合的に評価し,総合評価が100点満点で60点以上あれば合格とする.   [継承]
JABEE関連 (任意): (英)   (日) 建設工学科のアウトカムズ評価表の目標の2(2)10%,3(2)10%,3(3)30%,3(4)30%,3(5)10%,4(1)10%に対応する.   [継承]
対象学生 (任意):
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 菊地洋一·近藤明雄著「橋梁設計例」オーム社   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 高岡宣善著「静定構造力学」共立出版   [継承]
2.(英)   (日) 菊地洋一·近藤明雄著「橋梁工学」オーム社   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.澤田 勉
オフィスアワー (任意):
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2.長尾 文明
オフィスアワー (任意):
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3.野田 稔 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.構造・材料分野])
オフィスアワー (任意):
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4.三神 厚
オフィスアワー (任意):
[継承]
5.脇川 弘 ([徳島大学.工学部.建設工学科])
オフィスアワー (任意):
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 成績評価に対する平常点と試験の比率は2:8とする.平常点には講義への出席状況,レポートの提出状況と内容を含み,設計·製図には設計書,製図および模型の評点を含む.   [継承]

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