『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=26598)

EID=26598EID:26598, Map:[2002/機器分析化学], LastModified:2007年12月28日(金) 18:02:46, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:承認済, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2003年 (平成 15年) [継承]
名称 (必須): (英) Analytical Instrumentation Chemistry (日) 機器分析化学 (読) ききぶんせきかがく
[継承]
形態 (不用): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2003/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.岩田 哲郎
肩書 (任意):
[継承]
単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 基本的な機器分析手法の原理·装置·応用について習得させる.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 分析機器は,環境計測などに代表される分析化学の分野において,非常に重要な役割を果たしている.本講義では,それらのうち最も基本的なものについて,特に装置面を強調しながら原理と応用について述べる.時間の制約から,質量分析,X線分析,電子分光,NMR,電気分析,熱分析については割愛する.これらは必要に応じて簡単に紹介する.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意):
注意 (任意):
目標 (必須): 1.(英)   (日) 主な分光分析機器の測定原理と装置を理解する.  
[継承]
2.(英)   (日) 分離分析機器の測定原理と装置を理解する.  
[継承]
3.(英)   (日) 何がどのような機器で分析できるかを判断できるようにする.  
[継承]
計画 (必須): 1.(英)   (日) 機器分析総論(1)  
[継承]
2.(英)   (日) 機器分析総論(2)  
[継承]
3.(英)   (日) 吸光度分析(1)  
[継承]
4.(英)   (日) 吸光度分析(2)  
[継承]
5.(英)   (日) 蛍光分析(1)  
[継承]
6.(英)   (日) 蛍光分析(2)  
[継承]
7.(英)   (日) 紫外吸収スペクトル法  
[継承]
8.(英)   (日) 旋光分散法·円偏光二色性法  
[継承]
9.(英)   (日) 赤外吸収スペクトル法  
[継承]
10.(英)   (日) ラマン散乱スペクトル法  
[継承]
11.(英)   (日) 原子吸光·フレーム分析  
[継承]
12.(英)   (日) 発光分光分析  
[継承]
13.(英)   (日) ガスクロマトグラフィー  
[継承]
14.(英)   (日) 高速液体クロマトグラフィー  
[継承]
15.(英)   (日) 予備日  
[継承]
16.(英)   (日) 定期試験  
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 中間および期末の試験と平常点を考慮する.平常点は,複数回課すレポートの提出状況とその内容,および中間試験によって判定する.試験と平常点の比率は6:4とする.   [継承]
JABEE合格 (任意):
JABEE関連 (任意):
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 田中誠之,飯田芳男著「機器分析」裳華房   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 各種の機器分析手法ごとに,数多くの解説本が出版されているので,必要に応じてそれらを参照すること.   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.岩田 哲郎
オフィスアワー (任意):
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 平常点と試験の比率は,3:7とする.   [継承]

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です.

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には,次のようにしてください.
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合.
    →マップ先の情報(
        →閲覧 【授業概要】(2002/機器分析化学)
            →閲覧 【授業概要】(2001/機器分析化学)
                →閲覧 【授業概要】(2000/機器分析化学)
    )で編集を行なってください.
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合.
    →この頁で編集を行なってください.
    [注意] 編集画面では,マップによる参照によって得た内容は表示されません.
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます.
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ,それ以外には参照が行なわれません.(項目単位)

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2002/機器分析化学) 閲覧 【授業概要】(2003/機器分析化学) 閲覧 【授業概要】(2004/機器分析化学)

標準的な表示

和文冊子 ● 機器分析化学 / Analytical Instrumentation Chemistry
欧文冊子 ● Analytical Instrumentation Chemistry / 機器分析化学

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【担当授業】…(1)

この情報をマップしている情報

閲覧【授業概要】…(2)
Number of session users = 1, LA = 0.30, Max(EID) = 417274, Max(EOID) = 1130244.