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登録内容 (EID=265932)

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○種別 (必須):
○言語 (必須):
○招待 (推奨):
○審査 (推奨):
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○共著種別 (推奨):
○学究種別 (推奨):
○組織 (推奨):
○著者 (必須): 1. (英) (日) 久原 孝 (読)
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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2.香美 祥二 ([徳島大学])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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3.近藤 秀治
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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○題名 (必須): □(英)   (日) IgA腎症に対する長期間のヘパリン持続静注を併用したカクテル療法の治療効果   [継承]
○副題 (任意):
○要約 (任意):
○キーワード (推奨): 1. (英) Heparin (日) (読) [継承]
2. (英) (日) 治療的利用 (読) [継承]
○発行所 (推奨):
○誌名 (必須): □日本小児腎臓病学会雑誌 (日本小児腎臓病学会)
(pISSN: 0915-2245, eISSN: 1881-3933)

○ISSN (任意): □0915-2245
ISSN: 0915-2245 (pISSN: 0915-2245, eISSN: 1881-3933)
Title: 日本小児腎臓病学会雑誌
Supplier: 一般社団法人 日本小児腎臓病学会
Publisher: The Japanese Society for Pediatric Nephrology
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○巻 (必須): □11 [継承]
○号 (必須): □1 [継承]
○頁 (必須): □109 112 [継承]
○都市 (任意):
○年月日 (必須): □西暦 1998年 0月 初日 (平成 10年 0月 初日) [継承]
○URL (任意):
○DOI (任意):
○PMID (任意):
○CRID (任意):
○WOS (任意):
○Scopus (任意):
○評価値 (任意):
○被引用数 (任意):
○指導教員 (推奨):
○備考 (任意): 1.(英) %D: 1998  (日)    [継承]
2.(英)   (日) %O: 原著論文/日本語   [継承]
3.(英)   (日) %X: IgA腎症4例に,携帯型微量注入ポンプにてヘパリン持続静注を長期に行いながらステロイド剤,免疫抑制剤,抗血小板剤等を組み合わせた多剤併用療法(カクテル療法)を施行した.治療開始から平均14ヵ月後には全例に尿所見の改善と,再生検した症例では組織所見の著明な軽快を認めた.治療中に紫斑を認めた例があったが,ヘパリンを減量して消失した.携帯型微量注入ポンプは,小型で軽量であり,患者の日常生活での拘束が殆どなく,長期間の使用に適していた   [継承]

標準的な表示

和文冊子 ● (種別) : 久原 孝, 香美 祥二, 近藤 秀治 : IgA腎症に対する長期間のヘパリン持続静注を併用したカクテル療法の治療効果, 日本小児腎臓病学会雑誌, Vol.11, No.1, 109-112, (発行所), (都市), 1998年(0月).
欧文冊子 ● (種別) : 久原 孝, Shoji Kagami and Shuji Kondo : IgA腎症に対する長期間のヘパリン持続静注を併用したカクテル療法の治療効果, Japanese Journal of Pediatric Nephrology, Vol.11, No.1, 109-112, (発行所), (都市), (month)1998.

関連情報

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