EDB [七戸希/[川田昌武]/中村光一/超電導コイルクエンチ検出のための部分有効電力検出法の提案/[電気学会論文誌]] (25683)

EID=25683

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○種別 (必須):

□

学術論文 (審査論文)

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○言語 (必須):

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○審査 (推奨):

○カテゴリ (推奨):

○共著種別 (推奨):

○学究種別 (推奨):

○組織 (推奨):

1.

徳島大学.工学部.電気電子工学科.電気エネルギー講座 (〜2023年3月31日)

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2.

名古屋工業大学

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○著者 (必須):

1.

(英) Nanato Nozomu (日) 七戸希 (読) ななとのぞむ

○役割 (任意):

○貢献度 (任意):

○学籍番号 (推奨):

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2.

川田昌武 (徳島大学大学院社会産業理工学研究部理工学域)

○役割 (任意):

○貢献度 (任意):

○学籍番号 (推奨):

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3.

(英) Nakamura Koichi (日) 中村光一 (読) なかむらこういち

○役割 (任意):

○貢献度 (任意):

○学籍番号 (推奨):

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○題名 (必須):

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(英) Proposal of Partial Active Power Detecting Method for Quench-Detection of Superconducting Coil (日) 超電導コイルクエンチ検出のための部分有効電力検出法の提案

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○副題 (任意):

○要約 (任意):

○キーワード (推奨):

○発行所 (推奨):

□

電気学会

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○誌名 (必須):

□

電気学会論文誌 ([電気学会])

○ISSN (任意):

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○巻 (必須):

□

119

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○号 (必須):

□

11

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○頁 (必須):

□

1174 1180

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○都市 (任意):

○年月日 (必須):

□

西暦 1999年 11月 1日 (平成 11年 11月 1日)

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和文冊子 ●	七戸希, 川田昌武, 中村光一 : 超電導コイルクエンチ検出のための部分有効電力検出法の提案, 電気学会論文誌, Vol.119, No.11, 1174-1180, 1999年.
欧文冊子 ●	Nozomu Nanato, Masatake Kawada and Koichi Nakamura : Proposal of Partial Active Power Detecting Method for Quench-Detection of Superconducting Coil, The Transactions of The Institute of Electrical Engineers of Japan, Vol.119, No.11, 1174-1180, 1999.

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登録内容 (EID=25683)

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