○種別 (必須): | □ | その他·研究会
| [継承] |
○言語 (必須): | □ | 日本語
| [継承] |
○招待 (推奨): | □ | 依頼
| [継承] |
○審査 (推奨): |
○カテゴリ (推奨): |
○共著種別 (推奨): |
○学究種別 (推奨): |
○組織 (推奨): |
○著者 (必須): | 1. | (英) Aoyama Kouki (日) 青山 弘毅 (読) あおやま こうき
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
| [継承] |
| 2. | 芥川 正武 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.電気電子系.電気電子システム分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.電気電子システムコース.電気電子システム講座])
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
| [継承] |
| 3. | 榎本 崇宏 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.電気電子系.電気電子システム分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.電気電子システムコース.電気電子システム講座])
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
| [継承] |
| 4. | 小原 繁
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
| [継承] |
| 5. | 吉﨑 和男
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
| [継承] |
| 6. | 北岡 和義 ([徳島大学.教養教育院])
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
| [継承] |
| 7. | 田中 弘之 ([鳴門教育大学])
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
| [継承] |
| 8. | 小中 信典
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
| [継承] |
| 9. | 木内 陽介
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
| [継承] |
○題名 (必須): | □ | (英) Evaluation of atherosclerosis using carotid blood flow velocity waveforms (日) 頸動脈血流速度波形を用いた動脈硬化の評価
| [継承] |
○副題 (任意): | □ | (英) Feature extraction of systolic (日) 収縮期の特徴の抽出について
| [継承] |
○要約 (任意): | □ | (英) (日) 左総頸動脈血流速度波形にて,収縮期の最大速度(S1)に続いて現れる第2のピーク(S2)は,動脈硬化の指標となり得ることが示唆されている.だが被験者によってはS2が不明瞭であり,目視による値のばらつきが大きい.そこで,S2に替わり血液速度波形から機械的に求めることができる指標A<sub>HR</sub>, A<sub>SII</sub> (S1以降収縮期面積)を提案する.そして血庄と脈波伝播速度から求められる動脈硬化の指標のCAVI (心臓足首血管指数)との関連からパラメータの妥当性を確認した.その結果A<sub>HR</sub>がCAVIと最も強い相関(r=0.765)があり,動脈硬化の指標として妥当であると確認できた.
| [継承] |
○キーワード (推奨): |
○発行所 (推奨): | □ | 電子情報通信学会
| [継承] |
○誌名 (必須): | □ | (英) (日) 電子情報通信学会技術研究報告,MEとバイオサイバネティックス研究会 (読)
| [継承] |
○巻 (必須): | □ | 111
| [継承] |
○号 (必須): | □ | 121
| [継承] |
○頁 (必須): | □ | 41 46
| [継承] |
○都市 (必須): | □ | 徳島 (Tokushima/[日本国])
| [継承] |
○年月日 (必須): | □ | 西暦 2011年 7月 8日 (平成 23年 7月 8日)
| [継承] |
○URL (任意): |
○DOI (任意): |
○PMID (任意): |
○CRID (任意): | □ | 1520853832837782656
| [継承] |
○WOS (任意): |
○Scopus (任意): |
○評価値 (任意): |
○被引用数 (任意): |
○指導教員 (推奨): |
○備考 (任意): |