『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
登録内容 (EID=250120)
EID=250120 | EID:250120,
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○種別 (必須): | □ | 学術論文 (審査論文)
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○言語 (必須): | □ | 日本語
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○招待 (推奨): |
○審査 (推奨): |
○カテゴリ (推奨): | □ | 研究
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○共著種別 (推奨): |
○学究種別 (推奨): |
○組織 (推奨): |
○著者 (必須): | 1. | 山内 暁彦 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.国際教養系.英語圏分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.国際教養コース])
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
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○題名 (必須): | □ | (英) (日) Gulliver's Travelsに見られる老い—記憶力の衰えを中心に—
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○副題 (任意): |
○要約 (任意): | □ | (英) (日) ジョナサン・スウィフトの『ガリヴァ旅行記』の第3篇「ラピュタ,バルニバービ,ラグナグ,グラブダブドリッブ及び日本渡航記」に描かれている,悲惨な状況にあるストラルドブルグ(不死人間)の記憶力の衰えを始めとする老化の問題に着目し,それとは対照的なガリヴァ自身の優れた語学力とそれを裏付ける記憶力の良さの陰に作者スウィフト自身の老化に対する恐れを読み取り,読者が自らの加齢に伴う問題に対応するための手がかりを作品から得ることができるのではないかと論じた.
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○キーワード (推奨): |
○発行所 (推奨): | □ | 徳島大学英語英文学会
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○誌名 (必須): | □ | ハイペリオン ([徳島大学英語英文学会])
○ISSN (任意): | □ | 1884-0515
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○巻 (必須): | □ | 58
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○号 (必須): | □ |
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○頁 (必須): | □ | 1 18
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○都市 (任意): |
○年月日 (必須): | □ | 西暦 2012年 3月 31日 (平成 24年 3月 31日)
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○URL (任意): | □ | https://repo.lib.tokushima-u.ac.jp/105667
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○DOI (任意): |
○PMID (任意): |
○CRID (任意): | □ | 1050845763956843392
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○NAID : | □ | 110009799457
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○WOS (任意): |
○Scopus (任意): |
○機関リポジトリ : | □ | 105667
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○評価値 (任意): |
○被引用数 (任意): |
○指導教員 (推奨): |
○備考 (任意): |
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標準的な表示
和文冊子 ● |
山内 暁彦 : Gulliver's Travelsに見られる老い—記憶力の衰えを中心に—, ハイペリオン, Vol.58, 1-18, 2012年. |
欧文冊子 ● |
Akihiko Yamauchi : Gulliver's Travelsに見られる老い—記憶力の衰えを中心に—, Hyperion, Vol.58, 1-18, 2012. |
関連情報
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