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登録内容 (EID=235849)

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○種別 (必須): □学術論文 (紀要その他) [継承]
○言語 (必須): □日本語 [継承]
○招待 (推奨):
○審査 (推奨):
○カテゴリ (推奨):
○共著種別 (推奨):
○学究種別 (推奨):
○組織 (推奨):
○著者 (必須): 1.佐光 亘
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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2.森垣 龍馬 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.医学域.共同研究講座.先端脳機能研究開発]/[徳島大学.病院.診療科.脳·神経·精神科.脳神経外科])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
[継承]
3.溝渕 佳史
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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4.永廣 信治
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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5.梶 龍兒 ([徳島大学.研究支援・産官学連携センター])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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6.後藤 惠
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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○題名 (必須): □(英)   (日) Meige症候群に対する両側淡蒼球刺激術   [継承]
○副題 (任意):
○要約 (任意):
○キーワード (推奨): 1. (英) (日) *Meige症候群(合併症,外科的療法) (読) [継承]
2. (英) (日) *淡蒼球 (読) [継承]
3. (英) (日) 発病年齢 (読) [継承]
4. (英) (日) 顔面けいれん(病因) (読) [継承]
5. (英) (日) *脳深部刺激 (読) [継承]
6. (英) (日) ヒト (読) [継承]
7. (英) (日) 成人(19∼44) (読) [継承]
8. (英) (日) 中年(45∼64) (読) [継承]
9. (英) (日) 高齢者(65∼79) (読) [継承]
10. (英) (日) 男 (読) [継承]
11. (英) (日) 女 (読) [継承]
○発行所 (推奨):
○誌名 (必須): □機能的脳神経外科 (日本定位·機能神経外科学会)
(pISSN: 1344-9699)

○ISSN (任意): □1344-9699
ISSN: 1344-9699 (pISSN: 1344-9699)
Title: 機能的脳神経外科
 (医中誌Web)  (No Scopus information.)
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○巻 (必須): □49 [継承]
○号 (必須): □2 [継承]
○頁 (必須): □148 151 [継承]
○都市 (任意):
○年月日 (必須): □西暦 2010年 12月 15日 (平成 22年 12月 15日) [継承]
○URL (任意): □http://search.jamas.or.jp/link/ui/2011087554 [継承]
○DOI (任意):
○PMID (任意):
○CRID (任意): □1573105974837985664 [継承]
○NAID : □10029745519 [継承]
○WOS (任意):
○Scopus (任意):
○評価値 (任意):
○被引用数 (任意):
○指導教員 (推奨):
○備考 (任意): 1.(英) %D: 2010  (日)    [継承]
2.(英)   (日) %9: 原著論文   [継承]
3.(英)   (日) %+: 徳島大学病院 パーキンソン病・ジストニア治療研究センター   [継承]
4.(英)   (日) %X: 難治性Meige症候群に対し，両側淡蒼球内節刺激術(GPi-DBS)を行って著明な改善の得られた4症例について検討した．保存的治療法では十分な改善効果が得られていなかった．術後に全例症状は改善し，Burke-Fahn-Marsden's dystonia rating scale(BFMDRS)のmovement scale(MS)の改善率は82±4.9%，disability scale(DS)の改善率は80±10.6%であった．また，その効果は数年以上，最長の症例では10年間にわたって持続した．痙性発生障害の合併症例にも改善が認められた．GPi-DBSは保存的治療法に抵抗性のMeige症候群の良い適応であると考えられた．   [継承]
5.(英) %M: 2011087554  (日)    [継承]
6.(英)   (日) %W: 医学中央雑誌刊行会   [継承]
7.(英)   (日) %~: 医中誌   [継承]
8.(英) %[: 2011/8/24  (日)    [継承]

標準的な表示

和文冊子 ● 佐光 亘, 森垣 龍馬, 溝渕 佳史, 永廣 信治, 梶 龍兒, 後藤 惠 : Meige症候群に対する両側淡蒼球刺激術, 機能的脳神経外科, 49, 2, 148-151, 2010年.
欧文冊子 ● Wataru Sako, Ryoma Morigaki, Yoshifumi Mizobuchi, Shinji Nagahiro, Ryuji Kaji and Satoshi Goto : Meige症候群に対する両側淡蒼球刺激術, Functional Neurosurgery, 49, 2, 148-151, 2010.

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