『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
登録内容 (EID=229062)
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○報道団体 (必須): | □ | 毎日新聞社
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○メディア (必須): | □ | (英) (日) 毎日新聞 (読)
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○組織 (推奨): | 1. | 徳島大学.環境防災研究センター (2004年4月1日〜)
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○報道対象 (必須): | 1. | 中野 晋 ([徳島大学.環境防災研究センター]/[徳島大学.環境防災研究センター.防災研究部門]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.防災科学講座])
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○カテゴリ (必須): | □ | 研究
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○題名 (必須): | □ | (英) (日) 東日本大震災:四国地方整備局,高松でアドバイザリー会議
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○要約 (任意): | □ | (英) (日) 国土交通省四国地方整備局は9日,高松市内で,東南海・南海地震や津波に備えた課題を検討するアドバイザリー会議を開いた.被災地を視察した研究者からは,津波で浸水した避難所があったとして,四国4県でもハザードマップや避難場所の見直しを早急に進めるべきだとの指摘が上がった. 会議には,四国4県の防災担当者ら約200人が出席.4月中旬,宮城県石巻市など東日本大震災の被災地を訪れた緊急災害調査団(団長=中野晋・徳島大大学院教授)が,津波による被害状況などを報告した.中野教授は近い将来の発生が指摘される東南海・南海地震に向けて,津波による漂流物対策や電気,上水道などインフラ設備の浸水対策の必要性を指摘した.
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○年月日 (必須): | □ | 西暦 2011年 5月 10日 (平成 23年 5月 10日)
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○備考 (任意): | 1. | (英) (日) 香川地方版
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