『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=227610)

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報道団体 (必須): 社団法人 徳島新聞社 [継承]
メディア (必須): 徳島新聞 ([社団法人 徳島新聞社]) [継承]
組織 (推奨): 1.徳島大学.環境防災研究センター (2004年4月1日〜) [継承]
報道対象 (必須): 1.中野 晋 ([徳島大学.環境防災研究センター]/[徳島大学.環境防災研究センター.防災研究部門]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.防災科学講座]) [継承]
カテゴリ (必須): 研究 [継承]
題名 (必須): (英)   (日) 津波阿南市で3・51メートル   [継承]
要約 (任意): (英)   (日) 東日本大震災で,徳島県内に最大3・51メートルの津波が押し寄せていたことが,徳島大学環境防災研究センターの調査で分かった.震災が起きた3月11日,徳島地方気象台が県内の検潮所で観測した津波は美波町由岐の1・1メートルが最大.センターの調査方法は気象台とは異なるが,中間報告をまとめた中野晋教授は「地形の影響を受け,局所的には気象台の観測を大きく上回る津波があった」と指摘している.センターは3月13日以降,県沿岸部で調査を始め,平均潮位から護岸などの構造物に付いた津波の痕跡までの高さ(痕跡高)を測定した. 調査は継続中だが,現時点では,阿南市橘町の鵠川(くぐいがわ)樋門が3・51メートルと最も高かった.2番目は同市福井町にある湊排水機場前(福井川)の3・37メートルで,橘漁港の2・10メートルが続いた.橘漁港と湊排水機場周辺では道路が水浸しになり,計2戸が床上浸水,9戸が床下浸水した. 中野晋教授は鵠川樋門で観測した3・51メートルの津波について「入り江に入ったり,樋門にぶつかったりして大きくなった」と分析.海陽町の浅川漁港,宍喰漁港でも1メートルを超える痕跡が見つかり,奥が細くなっているV字形の湾内では,大きくなることが裏付けられた. 徳島市内では,西新浜町の園瀬川が最高の1・17メートルだった.南前川町の前川橋(助任川)が0・74メートル,南田宮の千松橋(田宮川)が0・95メートルで津波が川を遡上(そじょう)するにつれて高くなったことが判明した.中野教授は「海から離れているから津波の被害はないと油断してはいけない」と警鐘を鳴らす. センターは,沿岸部の住民からの聞き取り調査なども含め,県内の津波の実態や被害状況を詳しく調べる.   [継承]
年月日 (必須): 西暦 2011年 4月 9日 (平成 23年 4月 9日) [継承]
備考 (任意): 1.(英)   (日) 朝刊1面   [継承]

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