『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
登録内容 (EID=21961)
EID=21961 | EID:21961,
Map:0,
LastModified:2005年3月15日(火) 21:21:50,
Operator:[岩田 哲郎],
Avail:TRUE,
Censor:承認済,
Owner:[岩田 哲郎],
Read:継承,
Write:継承,
Delete:継承.
|
○種別 (必須): | □ | 学術論文 (審査論文)
| [継承] |
○言語 (必須): |
○招待 (推奨): |
○審査 (推奨): |
○カテゴリ (推奨): |
○共著種別 (推奨): |
○学究種別 (推奨): |
○組織 (推奨): | 1. | 徳島大学.工学部.機械工学科.知能機械学講座
| [継承] |
○著者 (必須): | 1. | 岩田 哲郎
○役割 (任意): | □ | (英) (日) アルゴリズムの考案,実験,考察,論文の執筆
| [継承] |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
| [継承] |
| 2. | (英) (日) 小勝負 純 (読)
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
| [継承] |
○題名 (必須): | □ | (英) (日) 赤外フーリエ分光法における光導電型MCT検出器の非線形性補正
| [継承] |
○副題 (任意): |
○要約 (任意): | □ | (英) (日) 赤外フーリエ分光法における光導電型MCT検出器は,入射光量が大きくなると非線形応答を示し,スペクトル中に擬似ピークが現れる.入射光量を制限するとSN比の低下をもたらす.この問題を,検出器の周波数特性を考慮した数学的な非線形最適化問題として取り扱うことにより解決できることを始めて示した.
| [継承] |
○キーワード (推奨): |
○発行所 (推奨): | □ | 社団法人 日本分光学会
| [継承] |
○誌名 (必須): | □ | (英) (日) 分光研究 (読) ぶんこうけんきゅう
| [継承] |
○巻 (必須): | □ | 46
| [継承] |
○号 (必須): | □ | 3
| [継承] |
○頁 (必須): | □ | 112 117
| [継承] |
○都市 (任意): |
○年月日 (必須): | □ | 西暦 1997年 6月 1日 (平成 9年 6月 1日)
| [継承] |
○URL (任意): |
○DOI (任意): |
○PMID (任意): |
○CRID (任意): |
○WOS (任意): |
○Scopus (任意): |
○評価値 (任意): |
○被引用数 (任意): |
○指導教員 (推奨): |
○備考 (任意): |
|
標準的な表示
和文冊子 ● |
岩田 哲郎, 小勝負 純 : 赤外フーリエ分光法における光導電型MCT検出器の非線形性補正, 分光研究, Vol.46, No.3, 112-117, 1997年. |
欧文冊子 ● |
Tetsuo Iwata and 小勝負 純 : 赤外フーリエ分光法における光導電型MCT検出器の非線形性補正, 分光研究, Vol.46, No.3, 112-117, 1997. |
関連情報
Number of session users = 2, LA = 0.78, Max(EID) = 417350, Max(EOID) = 1130470.