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登録内容 (EID=21813)

EID=21813EID:21813, Map:[2001/メカトロニクス工学], LastModified:2007年12月28日(金) 16:58:31, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:承認済, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.機械工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □工学部•昼間 (授業概要) [継承]
○入学年度 (必須): □西暦 2002年 (平成 14年) [継承]
○名称 (必須): □ (英) Mechatoronics Engineering (日) メカトロニクス工学 (読) メカトロニクスこうがく
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○コース (必須): 1.2002/[徳島大学.工学部.機械工学科]/[昼間コース] [継承]
○担当教員 (必須): 1.岩田 哲郎
○肩書 (任意):
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○単位 (必須): □2 [継承]
○目的 (必須): □(英)   (日) メカトロニクスの構成要素として必要不可欠な，各種のセンサとモータの動作原理，および制御回 路の基礎知識を習得させる.   [継承]
○概要 (必須): □(英)   (日) 最初に，以後の講義を理解するために必要な，OPアンプ回路と負帰還増幅器の簡単な説明を行なう. その 後，2部構成として，前半で各種のセンサの動作原理と応用回路について講述する. 後半では各種のモータの動作原 理と駆動回路について講述する.   [継承]
○キーワード (推奨):
○先行科目 (推奨):
○関連科目 (推奨):
○要件 (任意): □(英)   (日) 電子回路の受講を前提とする．   [継承]
○注意 (任意):
○目標 (必須): 1.(英)   (日) 基本的なセンサの動作原理と駆動回路を理解すること  
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2.(英)   (日) 各種モータの動作原理と駆動回路を理解すること  
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3.(英)   (日) データシートから必要な情報を読み取れるようにすること  
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○計画 (必須): 1.(英)   (日) OPアンプ回路の基礎  
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2.(英)   (日) 負帰還増幅器の基礎  
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3.(英)   (日) 熱電対  
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4.(英)   (日) 白金測温抵抗体  
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5.(英)   (日) フォトセンサ  
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6.(英)   (日) ホールセンサ  
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7.(英)   (日) 磁気抵抗素子  
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8.(英)   (日) 圧力センサ  
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9.(英)   (日) AC電流センサ  
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10.(英)   (日) 超音波センサ  
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11.(英)   (日) モータの種類と動作原理  
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12.(英)   (日) DCモータとACモータ  
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13.(英)   (日) ステッピングモータ  
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14.(英)   (日) PLL回路  
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15.(英)   (日) 予備日  
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16.(英)   (日) 定期試験  
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○評価 (必須): □(英)   (日) レポートの提出状況，演習問題の回答状況とその内容，及び最終試験の成績を総合して判定する. 平常点と試験の比率は4:6とする．   [継承]
○JABEE合格 (任意):
○JABEE関連 (任意):
○対象学生 (任意):
○教科書 (必須): 1.(英)   (日) 松井邦彦著「センサ応用回路の設計製作」CQ出版社，「モータ制御&メカトロ技術入門」トランジスタ技術SPECIAL NO.61 CQ出版社   [継承]
○参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 「センサ応用回路の活用ノウハウ」トランジスタ技術SPECIAL NO.66 CQ出版社   [継承]
○URL (任意):
○連絡先 (推奨): 1.岩田 哲郎
○オフィスアワー (任意):
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○科目コード (推奨):
○備考 (任意): 1.(英)   (日) 毎回の復習を特に重視する.   [継承]
2.(英)   (日) メカトロニクスとは，メカニクス，エレクトロニクス，オプティクスの技術融合により新機能·高性能装置を創出する工学であり，制御工学の知識を導入してコンピュータにより機械の知能化をはかる技術分野である．したがって 装置製作，計測といった観点をから，全ての科目を総合的に勉強する必要がある．   [継承]
3.(英)   (日) 平常点と試験の比率は4:6とする.   [継承]

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和文冊子 ● メカトロニクス工学 / Mechatoronics Engineering
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