○種別 (必須): | □ | 工学部•昼間 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2002年 (平成 14年)
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○名称 (必須): | □ | (英) Programming Methodology and Exercise (C class) (日) プログラミング技法及び演習(C言語クラス) (読) ぷろぐらみんぐぎほうおよびえんしゅう
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○コース (必須): | 1. | 2002/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]
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○担当教員 (必須): | 1. | 佐野 雅彦 ([徳島大学.情報センター]/[徳島大学.理工学部.理工学科.知能情報コース.情報工学講座])
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○単位 (必須): | □ | 2
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) 建設工学に関連する科学技術計算を実施する上で必要となる基本的なプログラミング知識の習得を目的とし,具体的なプログラム作成能力を身につけることを目標とする.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) C言語の基本的な文法について講述し,その内容を使った実用的な計算処理のプログラム作成及び実行に関する演習を行う.
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○キーワード (推奨): |
○先行科目 (推奨): |
○関連科目 (推奨): |
○要件 (任意): | □ | (英) (日) 情報処理及び数値解析を受講していることが望ましい.
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○注意 (任意): | □ | (英) (日) プログラミングは,出てくる単元一つ一つを理解し体得する以外に習得する道はないので,予習·復習を欠かさず行い,各回の内容を確実に咀嚼すること.
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○目標 (必須): | 1. | (英) (日) C言語で記述されたプログラムを読み,実行内容を理解することができる.
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| 2. | (英) (日) 簡単な計算処理をC言語を使ったプログラムで記述し,実行することができる.
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○計画 (必須): | 1. | (英) (日) ガイダンス1
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| 2. | (英) (日) ガイダンス2
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| 3. | (英) (日) C言語の基本
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| 4. | (英) (日) 変数
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| 5. | (英) (日) 制御構造
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| 6. | (英) (日) 関数
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| 7. | (英) (日) 配列
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| 8. | (英) (日) 入出力
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| 9. | (英) (日) 構造体
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| 10. | (英) (日) 中間試験
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| 11. | (英) (日) ニュートン法
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| 12. | (英) (日) 数値積分
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| 13. | (英) (日) 行列演算
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| 14. | (英) (日) 連立1次方程式
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| 15. | (英) (日) 予備
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| 16. | (英) (日) 最終試験
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) 課題毎のレポート,講義及び演習に関する中間試験と最終試験によって成績を評価する.再試験は行わない.
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○JABEE合格 (任意): | □ | (英) (日) 到達目標の各項目の達成率が,全項目の平均で70%以上であれば合格とする.
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○JABEE関連 (任意): | □ | (英) (日) 本学科のアウトカムズ評価表の目標の2(2)を10%,2(3)を30%,3(5)を20%,4(1)を30%,4(2)を10%に対応する.
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○対象学生 (任意): |
○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 各自が理解し易いC言語の解説書を一冊準備すること.
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○参考資料 (推奨): | 1. | (英) (日) 伊理正夫·藤野和建「数値計算の常識」共立出版
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| 2. | (英) (日) 森正武「数値計算プログラミング」岩波書店
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| 3. | (英) (日) 柴田望洋「定本 明解C言語 入門編」ソフトバンク
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○URL (任意): |
○連絡先 (推奨): | 1. | 佐野 雅彦 ([徳島大学.情報センター]/[徳島大学.理工学部.理工学科.知能情報コース.情報工学講座])
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○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): | 1. | (英) (日) 本科目は学期のはじめにC言語クラスとFORTRAN言語クラスのどちらかを選択する.
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| 2. | (英) (日) 成績評価に対する平常点と試験の比率は4:6とする.平常点には,講義·演習への参加状況,レポートの提出状況と内容を含み,試験には中間試験と最終試験を含む.
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